葛飾北斎×クトゥルフ『邪神三十六景』6月新宿でPOPUP開催


浮世絵とクトゥルフ神話の異色コラボが書店に降臨
株式会社トゥーヴァージンズより2026年3月24日に発売された『邪神三十六景』。世界で最も有名な浮世絵師・葛飾北斎の傑作「冨嶽三十六景」に、クトゥルフ神話の邪神たちが紛れ込んだ異色のコラボレーション画集である。この度、紀伊國屋書店新宿本店での期間限定POPUPショップ開催が決定した。
POPUPショップ開催概要
期間は2026年6月11日(木)~6月末(予定)、場所は紀伊國屋書店新宿本店8階での開催となる。「もし、北斎が描いた江戸の絶景に、名状しがたきものたちが現れたら……」という本書の世界観を現実の生活でも体験できるよう、複製原画やTシャツ、デスク周辺を彩るアイテムが展開される。書籍『邪神三十六景』と一緒に楽しむことで、より深く「狂気の江戸」へと没入できるラインナップが用意されている。
オリジナルグッズの豊富なラインナップ
複製原画は大と小の2種類が用意される。複製原画・大(全3種)は¥55,000(税込)でB2額サイズ、ジークレー印刷仕様である。複製原画・小(全3種)は¥22,000(税込)でA3額サイズ、同じくジークレー印刷となる。いずれも数に限りがある。Tシャツは全3種で¥6,050(税込)。M、L、XLサイズが用意され、素材は綿100%である。『邪神三十六景』カバーアートやイラストを使用したデザインとなっている。
デスクマット(全1種)は¥3,850(税込)で、縦350×横600mm。表面はポリエステル、裏面は天然ゴムの素材で、カバーイラストを全面に使用したフルカラー印刷仕様だ。大波とクトゥルフが広がる構図を横長サイズで再構成し、作業空間に浮世絵と異界神話が重なるビジュアルを展開する。クリアファイル(全1種)は¥660(税込)のA4サイズで、PP素材のフルカラー印刷。「神奈川沖浪裏」を基にクトゥルフを顕現させた印象的なビジュアルをレイアウトしている。
書籍の内容と魅力
本書は、北斎が描いた46枚の絶景すべてに、46体の邪神たちが降臨するという趣向。全ページフルカラーで、邪神の正体と、富士が見える絶景の地に現れた背景が詳細に解説されている。「神奈川沖浪裏」の巨大な波に潜む影、「山下白雨」の稲妻が走る麓に対し快晴の山頂を覆う異形の空など、江戸の賑わいを見守る不浄な存在が各所に描写される。46枚に加え「邪神浮世絵」も収録されている。
著者について
著者の山田剛毅はグラフィックデザイナー兼イラストレーター。ジャンルの融合をテーマにクトゥルフ神話モチーフの作品を制作している。代表作に『クトゥルフ生物解剖図鑑』(秀和システム新社)、『ラヴクラフトとクトゥルフ神話に学ぶ名状しがたい英単語図鑑』(Gakken)がある。前作『クトゥルフ神話生物解剖図鑑』は、国内のみならず海外でも人気が高く、各国で翻訳版が発売されている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000148.000054993.html