フランス産チーズとアートが融合した体験型イベント、大盛況で開催終了


アートで楽しむフランス産チーズ、体験型イベントが開催
CNIEL(フランス全国酪農経済センター)は、欧州連合(EU)の支援を受け、6月6日(土)と7日(日)の2日間、アートの視点で楽しむフランス産チーズの体験型イベント「Artful Cheese Discovery~アートでひも解く、チーズの新たな魅力~」を開催しました。絵画のような作品の中に手を伸ばしてチーズをテイスティングするイマーシブな体験や、チーズを美術品として展示する工夫など、複数のコンテンツを通じてフランス産チーズの新たな魅力を提案するイベントとなりました。
試食エリアで体験型テイスティングを実施
イベントの中でも特に盛況だった試食エリアでは、来場者がまるで絵画のような作品の中に手を伸ばして、カマンベール、マンステール、コンテなど様々な種類のフランス産チーズの体験型テイスティングをお楽しみいただきました。実際にテイスティングを体験した来場者からは、「自分が絵の中に入った気分で、フランスチーズを楽しみながら味わうことができた」、「初めて食べたウォッシュタイプのチーズを自分でも購入してみたい」などの声が上がっています。
チーズの美術館を再現、アートな展示で15種類を紹介
展示エリアでは、特徴豊かなフランスチーズをアートの切り口で15種類展示いたしました。トロッととろけたエポワスを額縁越しに鑑賞したり、ダイナミックなエメンタール・フランセを彫刻像のように色々な角度から観察したり、きのこの香りを彷彿とさせるブルー・ドーヴェルニュを香水瓶風容器から嗅いでみたりと、様々な体験型の展示を実施しました。来場者からは「額縁越しで見るフランスチーズはとても美しく、沢山写真を撮って楽しんだ」、「彫刻風展示で365度からチーズの断面を見ることができて面白かった」などのコメントをいただいています。
ワインとコーヒーのペアリングセミナーで新たな楽しみを提案
フランスチーズとワイン・コーヒーのペアリングセミナーも実施されました。講師にはチーズプロフェッショナル協会幹事の新井久美子氏、佐野嘉彦氏と元大手コーヒーチェーンコーヒーアンバサダーを務めたバリスタの望月芳美氏を迎え、フランスチーズとドリンクとのペアリングのポイントをご講演いただきました。セミナーの参加者からは「ワインとペアリングすることで、フランスチーズ単体で食べるのとはまた違う美味しさを感じることができた」、「ペアリングのコツでコーヒーとチーズがこんなに楽しめるなんて目から鱗でした」などの感想があがり、ペアリングの新たな可能性を体験いただける機会となりました。
オリジナルチーズボックス制作で自分好みのスタイルを実現
チーズプロフェッショナルの天花寺歩美氏によるオリジナル「チーズボックス」制作ワークショップも行われました。コンテ、カマンベール、フルムダンベールをチーズ専用のナイフで自分好みのサイズにカットしたり、ナッツや羊羹などの副食材と合わせたりと、参加者それぞれのチーズボックス制作を体験していただきました。参加者からは、「ハンドリナーを使って、フルムダンベールの美しい断面を作ることができて楽しかった」、「チーズと食材の組み合わせの可能性を知ることができた」などのコメントが寄せられています。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000079.000021540.html