虎ノ門ヒルズで真夜中の学芸員体験、ナイトミュージアムが2026年7月開催


閉館後の美術館を舞台にした没入型体験イベント
森ビル株式会社が運営する「TOKYO NODE」の研究開発チーム「TOKYO NODE LAB」と株式会社夕暮れは、閉館後の美術館を舞台にしたナイトミュージアム企画「どこか奇妙な職業体験 真夜中の学芸員」を開催する。2026年7月3日より虎ノ門ヒルズ ステーションタワー45階 TOKYO NODE GALLERYで開催予定のトニー・アウスラー展の閉館後を舞台にした、没入体験型のイベントである。参加者は「学芸員」として展示作品の巡回探索を行い、不思議な出来事に巻き込まれ、鮮烈な体験を得られる。
開催期間とチケット料金について
本イベントの開催期間は2026年7月24日(金)から8月30日(日)の木曜日から日曜日(7月30日(木)を除く)および8月10日(月)から8月12日(水)、計25日間である。公演時間は木曜18時45分、金曜・土曜19時45分、日曜18時45分から各回制で約75分間。会場は虎ノ門ヒルズ ステーションタワー8階・45階TOKYO NODE(東京都港区虎ノ門2-6-2)。チケット料金は4,500円(税込)で、トニー・アウスラー展入場料2,400円を含む。平日学割は3,500円(税込)、各日最終公演回割は4,000円(税込)で、日時指定予約制となっている。
虎ノ門ヒルズでの開催2作目、シリーズは8,000人以上を動員
夕暮れ社が制作する「どこか奇妙な職業体験」シリーズは、2025年10月に虎ノ門ヒルズ ステーションタワー全体を舞台に企画された「虎ノ門ヒルズ清掃員」をきっかけに誕生した。その後、根津にある住所非公開の一軒家を貸切で行う「根津一軒家清掃」など複数のイベントが開催され、シリーズで8,000人以上を動員している。その体験は、感情を揺さぶる体験設計で高い評価を得ており、今回はTOKYO NODE GALLERYで開催中の現代アート展と連動したリアリティの高い没入型体験となっている。
アメリカを代表する現代アーティスト、トニー・アウスラー作品の世界観
体験の舞台となるのは、アメリカを代表するマルチメディアアートの巨匠、トニー・アウスラー氏の閉館後の大規模個展会場である。本イベントは、トニー・アウスラーのミステリアスな現代アート展の中で、人間の知覚の危うさを問うアウスラー作品のテーマを、身をもって体感できるメタ・アート体験。参加者は特殊な学芸員の職業体験として白手袋をつけ、真夜中にうごめく作品を巡りながら、「何が虚構で、何が現実か」を見極める。東京の夜景を一望できる45階TOKYO NODE GALLERYでの圧倒的な非日常感と緊張感が味わえる。
参加者全員に限定白手袋をプレゼント
本イベントのロゴが印刷された「白手袋」を参加者全員にプレゼント。学芸員の必需品である白手袋を身に着けて、本イベントを楽しめる。ただし片手のみの配布となり、白手袋を付けても作品に実際に触ることはできない。チケットは夕暮れ公式LINE登録ユーザー限定で6月13日(土)12時より先行販売が始まり、6月14日(日)12時より一般販売が開始される。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000151710.html