音楽ドキュメンタリー『イミディエイト ファミリー』6月19日公開、豪華ゲスト登壇イベントも


セッション・ミュージシャンの軌跡を描く音楽ドキュメンタリー
米ウエストコースト・サウンドを陰で支えたミュージシャンたちを追ったドキュメンタリー映画「イミディエイト ファミリー」が6月19日(金)に劇場公開される。ジェイムス・テイラーやキャロル・キング、リンダ・ロンシュタット、ジャクソン・ブラウンらの名盤を支えたダニー・コーチマー(ギター)、ワディ・ワクテル(ギター)、リーランド・スクラー(ベース)、ラス・カンケル(ドラム)ら4人のセッション・ミュージシャンの活動を、多くのミュージシャンや関係者の証言を交えて立体的に描く作品である。
新たに公開された貴重な映像資料
今回新たに加わった場面カットでは、ジェイムス・テイラーが命名した「ザ・イミディエイト・ファミリー」の前身バンド「THE SECTION」の写真(1972年頃)、ジャクソン・ブラウンの名盤「孤独なランナー」のレコーディング風景(1977年8〜9月頃)、ダニー・コーチマー、ワディ・ワクテルらがリンダ・ロンシュタットのコンサートのサポートで演奏(1974年頃)している模様などが公開された。これらの映像資料を通じて、音楽の陰の立役者たちの存在が浮かび上がる。
音楽評論家ら4人からのレコメンド・コメント到着
劇場公開に先立ち、音楽評論家の北中正和、レコード・プロデューサー・作曲家の川原伸司、元ソニー・ミュージックの田中章、ピーター・バラカンの4人からレコメンド・コメントが寄せられた。これらのコメントからは、セッション・ミュージシャンたちの創造性と音楽史における重要性が語られている。
7人のゲストが登壇する特別上映スケジュール
コメントを寄せた4人に加え、字幕監修を手がけた朝日順子、ミュージシャンの杉真理、翻訳家の前むつみら7人が3日間に渡って登壇する。6月19日(金)19:15開始(19:45上映スタート予定)はエビスガーデンシネマにて、6月20日(土)12:00開始(12:30上映スタート予定)はTOHOシネマズ シャンテにて、6月26日(金)20:30開始はTOHOシネマズ シャンテにて各回開催される予定である。
全国劇場での上映開始
映画「イミディエイト ファミリー」は、東京のTOHOシネマズ シャンテ、kino cinéma新宿、YEBISU GARDEN CINEMAを始めとして、神奈川、千葉、埼玉などの関東圏、さらに東北、中部、東海、関西、中国、九州の各地区の劇場で順次公開される。上映時間は100分で、製作は2023年(米)、監督はデニー・テデスコ。字幕監修は朝日順子が手がけた。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000131284.html