読書感想文クラブ2026が募集開始、塾長・樋口裕一による読解力指導


白藍塾の読書感想文クラブとは
株式会社はくらんが運営する通信添削による作文・小論文専門指導塾「白藍塾」は、小学生対象の夏の特別講座「読書感想文クラブ2026」の募集を開始しました。申込締切は6月25日(木)です。250万部の大ベストセラー「頭がいい人、悪い人の話し方」(PHP新書)の著者であり、「読解力」に着目した著作が多い樋口裕一が塾長を務めています。プロの作家が考案した指導ノウハウをもとに、本を読むこと、文章を書くことが楽しくなるユニークな読書感想文指導を提供します。
読書感想文の課題と学習の効果
運動会や遠足などの行事作文は書けるのに、読書感想文となると筆が止まってしまうお子さんが多いものです。書き上げても、あらすじばかりで、最後に「おもしろかったです」と付け加えるだけの感想文が圧倒的に多いのは昔も今も変わりません。本のあちこちのページを行ったり来たりしながら自らの感動を言い表す言葉を探し、試行錯誤しながら文章にする過程こそが読書感想文づくりのだいご味です。その過程を経ることで、書く力、読む力も伸ばせます。多ジャンルのメディアが子どもを取り巻く昨今、読書がかつてより身近でなくなっている現状があります。読書の良いところは、1冊読み終わると、次は少し厚い本、少し難しめの本へと、自然と「読む体力づくり」ができる点です。読む力がないと国語力はつきません。国語はあらゆる学習の基盤であり、国語力は小学生のうちに読書を通じて築くのが最善です。
読書感想文クラブの4つの特色
読書感想文クラブには、本を読むこと、文章を書くことの楽しさを感じてもらうための4つの特色があります。まず「二度書き」では、最初に書いた読書感想文をより質の高い内容にするために、添削指導を通じてヒントを授けます。ヒントを頭に入れながら、もう一度同じ本の読書感想文を書くことで、コツが力となり、完成度の高い感想文が書けるようになります。次に「メインテーマ探し」では、本には作者が伝えようとするメインテーマがあり、文章に残された「足あと」を頼りに推理していきます。教材と添削指導で、メインテーマを見つけるコツをていねいに指導する仕組みです。
「ホップ・ステップ・ジャンプ・着地」の四部構成法に従った指導も行われます。あらすじをまとめるステップ、自分の考えを伝えるジャンプをいかに書くかが、読書感想文の勝負どころになり、そのコツを教材と添削指導でていねいに指導していきます。最後に「体験の活用」では、読書感想文の要となる「ジャンプ」に、読み取ったメインテーマを書き、それに対する自分の考えをまとめます。体験を織り交ぜる書き方が有効であり、そのコツをつかめば、中学入試作文・国語記述対策にも役立ちます。
プロによるきめ細やかな添削指導
少数精鋭のプロの指導陣が添削指導を担当します。厳しい審査と研修を経て正式採用した講師が担任となり、お子さんの読書感想文を指導します。塾長樋口裕一とともに『いちばんやさしい読解力ドリル』(Gakken)を執筆した二上綾子が指定図書を選び、問題を作成しています。答案の提出締切までに提出された答案は、8月中に返却されます。希望者には、発送日にメールにてデータ返却にも対応しています。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000142967.html