沖縄古宇利島の高級グルメ、九州産鰻や沖縄高級魚で夏限定コース提供開始


沖縄と全国の旬が出会う夏限定コース
沖縄本島北部の古宇利島にあるホテル「One Suite THE GRAND」内レストラン「La BOMBANCE 古宇利島」は、沖縄県産食材と全国から厳選した旬の食材を融合させた夏季限定コースの提供を開始した。本コースでは、沖縄の海や大地が育む豊かな食材に加え、九州産の鰻や石垣牛など全国各地の旬の味覚を取り入れ、古宇利島ならではの食体験を実現している。
九州産鰻と沖縄食材が織りなすコース序盤
コースの幕開けを飾るのは、La BOMBANCEの定番の先付「茶碗蒸し」である。今夏は旬を迎えた九州産鰻を使用した「鰻茶碗蒸し」をご用意。炭火の上で香ばしく焼き上げた蒲焼き鰻と、沖縄県産ナーベラ(食用へちま)の優しい味わいを合わせ、べっこう餡をベースに、最後は食感のアクセントに揚げ米と山椒の香りを添えている。続く前菜盛り合わせでは、恩納村で漁獲される島蛸の天ぷらやグルクン南蛮漬け、夜光貝おろし和えなど、沖縄ならではの食材を少量多彩に楽しめる構成としている。
沖縄の高級魚を料理人の技で引き立てる
お造りには、県産の生本鮪と九州産シマアジをご用意。4月末から6月終わり頃までの限定的に沖縄近海で水揚げされる天然の生本鮪は、冷凍せずフレッシュな状態で提供できることが大きな魅力である。また、沖縄三大高級魚のひとつとされるアカジンミーバイ(スジアラ)は、皮目を香ばしく炙り蒸しに。宜野座村産シークヮーサージャムと自家製ラー油を合わせた特製ソースが、魚の旨味を引き立てている。さらに、大宜味村で水揚げされるしっかりと脂の乗った琉球スギとアーサー真丈を合わせたお椀は、出汁文化と沖縄食材の調和を表現している。
スペシャリテ「車海老ソーミンチャンプルー」の誕生
La BOMBANCE 古宇利島の新しいスペシャリテとして提供するのが、「車海老ソーミンチャンプルー」である。沖縄の家庭料理として親しまれるソーミンチャンプルーをベースに、古宇利島の南に位置する屋我地島産の車海老、そしてトリュフ、蟹を組み合わせ、La BOMBANCEならではの創作和食のエッセンスが詰まった一皿へと昇華させた。車海老の頭と殻から抽出した濃厚なアメリケーヌソースをお好みで合わせることで、味わいの変化も楽しめる。
石垣牛とアグー豚で締めくくる美食体験
メイン料理には、石垣牛ランプ肉の炭火焼をご用意。赤ワインとバルサミコのソースに、泡盛で蒸した旬のイチジクや紅芋コロッケを添えている。締めくくりの土鍋ご飯には、塩蒸しにしたアグー豚とセーイカを使用。沖縄の伝統的な炊き込みご飯「ジューシー」に、琉球黒紫米を合わせることで、彩りと栄養価を兼ね備えた一品に仕上げている。
古宇利島ならではのデザート
デザートには東京西麻布にあるLa BOMBANCE本店で長年親しまれている「白いコーヒー」と地元今帰仁村産の蜂蜜を使用したバスクチーズケーキをご用意。「白いコーヒー」は生クリームをベースにしたフランス料理の伝統的なデザートのブラン・マンジェに、一晩かけてコーヒー豆の香りを移したLa BOMBANCEの名物デザートである。古宇利島店では、この名物デザートに今帰仁村産の黒糖を添える唯一無二のスタイルで提供。甘さを控えめに仕上げたブラン・マンジェに、お客様ご自身で黒糖を加えながら味わっていただくことで、コーヒーの豊かな香りと黒糖のやさしい甘みの調和を楽しめる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000050235.html