HAYのアウトドア新作『DEVILLE COLLECTION』が6月登場、Palissadeの新型も


クラシックから現代へ、HAYが新作アウトドアコレクションを発表
デンマークの家具ブランド・HAYが、アウトドアコレクションの新作を発表した。フランス人デザイナー・ジュリアン・ルノーによる『DEVILLE COLLECTION』と、人気シリーズ『PALISSADE COLLECTION』の新型「Palissade Cantilever」が2026年6月19日より販売開始となる。
1920年代のビストロセットから着想を得た『DEVILLE COLLECTION』
DEVILLE COLLECTIONはルノーがブリュッセルの故郷で訪れたレストランで目にした、1920年代の象徴的なトーネットチェアの精神と美学から着想を得ている。ゆったりとしたプロポーションと、やわらかくカーブを描くフレームによって特徴づけられ、耐久性と開放的で親しみやすい佇まいを両立している。座ること、時間を過ごすこと、屋外でのひとときを楽しむことへと誘うデザインだ。
本コレクションは60%以上のポストコンシューマーリサイクルアルミニウムを使用。複数のパーツをネジで組み上げる構造により、耐腐食性を備えながらも軽やかに移動・再配置することが可能である。スタッキング可能なチェア、アームチェアは豊富なカラーバリエーションが揃い、コンパクトなティルトトップテーブルはラウンドとスクエアの2タイプをご用意。傾斜式天板により移動や収納も容易で、限られたスペースでも柔軟に活用できる。
コレクション名は、産業規模でのアルミニウム製造法を初めて確立したフランスの化学者Henri Étienne Sainte-Claire Devilleに由来している。また、フランス語において「Deville」は「de ville」とも響き、「都市からの」「都市のための」という意味を持つ。デザインの起点となった都市の風景へのさりげないオマージュとなっている。
PALISSADE COLLECTIONの新型「Palissade Cantilever」登場
継続的な支持を得ているPALISSADE COLLECTIONに新たな表情と佇まいをもたらすのは、さりげないフォルムの変化だ。新たに加わった「Palissade Cantilever」は、これまでの象徴的な直線デザインを継承しながら、軽やかでコンテンポラリーな解釈を持つシリーズとして誕生した。
Palissade Cantilever Chair、Palissade Cantilever ArmChair、Palissade Cantilever Dining ArmChair、Palissade Cantilever Lounge Chair Lowが登場する。それぞれに共通するのは、浮遊感のあるフレームと、わずかにしなる構造が生み出すやさしい弾力性と快適な座り心地である。自然の風景にも都市の環境にも美しく調和するようデザインされ、屋外のさまざまなシーンにおいて、くつろぎの時間や食事、ゲストとのひとときを心地よく支える。
発売日と展開店舗
発売は2026年6月19日(金)より、HAY TOKYO、HAY OSAKA、およびHAY ONLINE STOREにて開始される。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000785.000036230.html