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職業体験セミナー 第15回作文・創作コンテスト

締切日
2024年9月5日(木)
主催者
職業体験セミナー実行委員会
文部科学大臣賞 副賞、トロフィー
応募資格
中学校、高等学校、特別支援学校中学部・高等部、高等専門学校(第3学年までに限る)生徒ならびに 専修学校及び各種学校の修業年限が高等学校と一致している生徒

職業体験セミナー実行委員会では、「第15回作文・創作コンテスト」を実施。 近年、キャリア教育・職業教育のあり方が大きく議論されています。 職業体験セミナー実行委員会は、職業人教育を通して社会に貢献することをミッションとして、実際のプロフェッショナルが直接指導する全国最大規模の体験型セミナー『職業体験セミナー』を2002 年より実施、毎年、地域の特色ある進路指導と文化活動として、多くの高等学校より支持されてまいりました。 また、第 10 回職業体験セミナーからは、高校生を対象に将来の夢や希望・仕事や進路をテーマとして、日頃文化・芸術活動で培われた力を作文ならびに創作で表現する作文・創作コンテストを開始、第15回職業体験セミナーからは中学校からの強い要望を受けて中学生の本セミナーへの参加開始に伴い、中学生も本コンテストに参加出来るようになりました。

募集内容
(1)作文の部 テーマ:私の将来(作文の題は自由) (2)創作の部 テーマ:私の将来 (A) 演劇やお笑い(コント・漫才)の台本・小説・ストーリー漫画から選択 (B) 自由詩・川柳(2句以上)・俳句(季語含む五七五、2句以上)・短歌(2首以上)から選択 (3)ポスター、スローガンの部 テーマ:作文・創作コンテストのためのポスター&スローガン
作品規定
(1)作文の部 ※800字~1600字  ※400字詰め原稿用紙、またはA4用紙タテで横書き設定し、1枚に収めて応募(手書き・PC入力可) (2)創作の部 (A) ※目安として、審査員が10~60分で表現(読破)可能と判断できるもので、400字詰原稿用紙を使用するか、A4用紙タテで縦書きに設定し応募。 (B) ※自分の生活、自分の心を、自分の言葉で詠む ※歌謡曲の歌詞を使うのは盗作に当たるので、厳に慎むこと ※川柳・俳句は五・七・五の十七音が基本 (例)「チューリップ」は、「チュ・ー・リ・ッ・プ」の五音 ※川柳は人や社会を風刺する口語の詩としてください ※俳句は約束事として、季節の言葉(季語)を入れること (3)ポスター、スローガンの部 ※ポスターは一人2点まで ※用紙サイズはA4(用紙の種類は、画用紙、写真用紙など自由) ※表現方法も平面であれば自由(絵画・イラストや写真など) ※CGで作成した作品はデータと合わせて、プリントアウトしたものを提出してください ※スローガンは一人3点まで(25字以内。句読点含む) ※ポスターとスローガンどちらも応募する場合、別作品として応募してください 応募のきまり 以下の注意事項に違反しているものは受け付けない 1.未発表の作品とする。ただし令和6年4月1日~9月5日までの間に発行された「生徒会誌」「学校新聞」「図書館報」「進路指導・文化祭などの企画」などに発表した作品は可とする。 2.応募作品は上記の応募部門の各部の指定に従ったものであること。 3.各部門、各応募作品は3部(コピー可)を送付すること。 4.3部とも部門名、題名、学校名、学年、氏名(ふりがな)、連絡先(住所・電話番号)を明記した表紙を付け、右肩を綴じて送付すること。 ただし、メールで応募の場合、作品は1部でよいが、表紙部分も忘れないこと。 5.応募作品は返却いたしません。 6.原稿送付の際には封筒の表左に「作文・創作コンテスト応募原稿」と朱書きすること。 7.団体で応募の場合、応募作品は部門ごとに学校単位で選考の上、20~30作品に絞り、とりまとめて応募することが望ましい。 なおその場合選考時における各部門の応募総点数を記入しておくこと。 8.応募作品の著作権は全て滋慶学園グループに帰属します。 9.最優秀受賞者は作品のデータを提出
応募方法/応募先
募集期間 令和6年7月1日(月)~9月5日(木)※当日消印有効 応募方法 ■個人の場合 郵送の時、上記【応募のきまり】の特に3、6に注意して送付のこと。 メールの時、上記【応募のきまり】の特に4に注意して送信のこと。 ■団体の場合 上記【応募のきまり】の特に4、6、7に注意して、グループあるいは学校単位でまとめて郵送のこと。 〒542-0082大阪市中央区島之内1-11-30 3F 職業体験セミナー事務局 作文・創作コンテスト係 MAIL:go@syokutai.jp
応募時の会員登録
不要
募集期間
2024年7月1日(月) ~ 2024年9月5日(木)
応募資格
中学校、高等学校、特別支援学校中学部・高等部、高等専門学校(第3学年までに限る)生徒ならびに 専修学校及び各種学校の修業年限が高等学校と一致している生徒
・最優秀賞(文部科学大臣賞、大阪府教育長賞)副賞・トロフィー ・優秀賞 副賞 ・優良賞 副賞 ※但し一定の水準に達していない場合、この限りではない。
入選点数
10点未満
諸権利
詳細は主催者WEBサイトを参照

出典:https://www.syokutai.jp/go/contest/index.html#sakubun
コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。

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