作文・エッセイAI5白山ふるさと文学賞 第41回暁烏敏賞暁烏敏は、石川県白山市(旧松任市)に生まれ、古今東西の芸術、哲学に関する万巻の書に学び、人々の深い精神について幾多の評論を著し、20世紀前半の精神文化界に大きな影響を与えました。 白山市では、暁烏敏の優れた功績を讃え末永く顕彰するとともに、伝統文化の継承発展と21世紀を担う子どもたちの育成を図り、有為な人材の輩出を願って「暁烏敏賞」を設け、懸賞論文を募集します。2025年8月21日(木)締切第1部門 副賞 50万円 第2部門 副賞 30万円
作文・エッセイAI1第69回日本学生科学賞1957年にスタートした日本学生科学賞は、中学生、高校生を対象にした歴史と伝統のある日本最高峰の科学コンクールです。毎年9~10月、身の回りの小さな疑問や不思議の解明、教科書に書かれている学説に対する疑問の解決などについて、 個人、もしくは生徒が共同で取り組んだ実験・研究・調査作品を募集しています。 応募作品には専門家による書類審査とプレゼンテーション審査を行い、優秀な作品を表彰します。2025年10月28日(火)締切 50万円
作文・エッセイAI1第33回(令和7年度)『益富地学賞』 研究・作品募集益富地学賞とは、地学(地球科学)に対する関心や理解を深め、その研究を奨励することを目的に、ひろく一般より研究作品を募集するコンクールです。 地学を愛する多くの方々のご応募をお待ちしています。2025年11月30日(日)締切3 万円
作文・エッセイ0第23回「金融と経済を考える」高校生小論文コンクール自分の将来のために、いま考えよう! 次代を担う高校生にとって、金融や経済について考えることは、これから社会とどう関わって生きていくのかにつながる大きなテーマです。同世代の仲間の考えを聞き、自らの思いを語り、将来の姿を描いてしっかり歩んでいきたいですね。 昨年は、全国から1,936点の作品が寄せられ、19点が入賞作品に選ばれました。あなたも、自分の将来のために、金融や経済について、いま考えてみませんか。2025年9月15日(月)締切奨学金5万円
作文・エッセイ1弘前大学太宰治記念「津軽賞」 第4回地域探究論文高校生コンテスト太宰治(津島修治)は、弘前大学の前身の一つ、旧制官立弘前高等学校を卒業しました。彼の中期の佳品として知られる小説「津軽」(1944年)は、戦局が悪化する中、大人になった著者が出身地を訪れた、という体裁で書かれていますが、地域の地理、人物、社会への卓越した観察眼と、人間に対する深い洞察にもとづいて編まれており、優れた地誌、地域論として読むこともできます。 弘前大学は、太宰治のこの事績を記念して、高校生を対象とした地域探究論文コンテストを創設し《太宰治記念「津軽賞」》と名付けました。2025年10月31日(金)締切図書カード3万円分 ・記念品(弘大グッズ、太宰クリアファイル) ・弘前大学ツアー招待
作文・エッセイAI0第36回ヤンマー学生懸賞論文・作文ヤンマーは、これまで追求してきた農業の「生産性」と「資源循環」を今後も継続し、更に高いレベルを目指すとともに、農業の儲かるかたち、農業や生産物そのものの付加価値を高める、「経済性」の追求にも取り組んでいます。 第一次産業である農業は、人々の健康を守り命を育むために欠かせない大切な存在でありながら、利益を生み出しにくい構造となっています。農業生産の先にある加工、流通、消費に至る“フードバリューチェーン”に入り込み、広く、“農”や“食”に対する課題の解決策を提供したいとの思いから、生産物の付加価値を高めることで、「持続可能な農業のかたち」を次世代を担う若い皆様と一緒に考えていきたいと思います。 学生の皆様には、日本や世界の農業において直面する課題を捉え、持続可能な農業を実現するための新たな発想を広く自由な観点で論じ、夢と若さあふれる提言を数多くお寄せいただきたいと思います。2025年10月20日(月)締切100万円
作文・エッセイ0第24回AITサイエンス大賞青少年の科学への興味と関心を喚起するとともに、科学技術立国を支える次世代の人材育成に寄与することを目的として、平成14年度から実施しています。高校生を対象に「自然科学部門」「ものづくり部門」「社会科学・地域づくり部門」に分けて幅広い分野で公募し、日頃取り組んでいる研究の成果を顕彰します。2025年9月7日(日)締切10万円
作文・エッセイAI0第9回日本建築協会論考コンクール 片岡安賞日本建築協会は創立100周年を機に、独自の事業として、いわゆる学術論文とは一線を画す「論考」コンクールをスタートさせ、今年で第9回を迎えます。 第8回コンクールでは建築以外の分野からも多数の応募がありました。今回もチャレンジ精神あふれる果敢な応募をお待ちしています。2025年10月31日(金)締切片岡安賞 10万円
作文・エッセイAI5第18回「真の近現代史観」懸賞論文募集この制度は、日本が正しい歴史認識のもとに真の独立国家としての針路を後押しすることが狙いです。 歴史に埋もれた真実をもとに国際情勢の推移を解き明かし、独自の近現代史感で日本の活性化に役立つ提言をまとめた論文を広く募ります。2025年8月31日(日)締切懸賞金500万円