川柳・俳句・短歌・詩4山梨日日新聞 2025(令和7)年 新春文芸山梨日日新聞の元日紙面に掲載する2025(令和7)年新春文芸(短歌・俳句・小説)の作品を次の要領で募集します。新春にふさわしい作品をお寄せください。2024年11月30日(土)締切5万円
川柳・俳句・短歌・詩33おしごと小町短歌大賞2025「大手小町」は、社会や家庭で日々働く全ての人を応援する、第3回「おしごと小町短歌大賞」の候補作を募集します。テーマは「働く、変わる」。今回も歌人の俵万智さんと、シンガー・ソングライターの吉澤嘉代子さんが選考委員を務め、優秀作を選びます。職場や家庭で感じる喜びや切なさ、変わっていく私、変わらない私――。日常にある歌の「タネ」を育てて、短歌で表現してみませんか。2024年12月26日(木)締切10万円
川柳・俳句・短歌・詩15SBSラジオ 第20回大切なあなたへ Message for You「あいのうた短歌部門」SBSラジオ 第20回「大切なあなたへ」あいのうた短歌部門 静岡県こども未来課で平成26年から開催している「あいのうた~出会いから子育てまでの短歌コンテスト~」は、令和5年度に第10回の節目を迎えることができました。 令和6年度は、短歌を詠み、また詠まれた短歌に触れることで、県民一人ひとりが家族や身近にいる大切な人のかけがえのなさに気づき、大切にする気持ちを育むことで、特に未来の子育て世代となる若者が将来の結婚や子育てを前向きに捉えられる機会とするため、SBSラジオで放送している番組「大切なあなたへ(メッセージフォーユー)」に「あいのうた短歌部門」を設置し、開催します。2024年11月6日(水)締切ギフト券1万円分、ふじのくに福産品5,000円相当
川柳・俳句・短歌・詩5開館60周年記念詩歌展示会名古屋市短歌会館では開館60周年を記念して「開館60周年記念★詩歌展示会」を開催いたします。 いただいた作品は会館のサロン等に展示させていただきます。2025年2月28日(金)締切短歌会館にて展示
川柳・俳句・短歌・詩16 第26回NHK全国短歌大会NHK全国短歌大会は1999年、それまでNHK学園の全国短歌大会として運営していた大会を、NHKとの共催としてスケールアップして開催するようになったことが始まりです。東京・渋谷区のNHKホールで行われる大会には、短歌と俳句の両日で3,000名を超える愛好家が集い、国内外から約2万首の作品が寄せられる短歌大会としては国内最大規模の大会として定着しました。 この大会には「自由題・題詠の部」と「近藤芳美賞」の2部門があります。 ぜひ、今のあなたの短歌をご応募ください。2024年11月8日(金)締切賞状、トロフィー
川柳・俳句・短歌・詩12第30回「前田純孝賞」学生短歌コンクール 新温泉町では、次代を担う若者に郷土の生んだ歌人前田純孝を知っていただくとともに、 短歌に関心を持っていただくため、第30回「前田純孝賞」学生短歌コンクールの作品を募集します。2024年11月30日(土)締切図書カード5,000 円
川柳・俳句・短歌・詩53第6回 恋人の聖地 宇多津町 令和相聞歌(そうもんか) ~メールで恋の歌を~平成相聞歌から令和相聞歌に生まれ変わりました。 「相聞歌」とは万葉の時代、主に男女の恋を詠み合う歌でした。 あなたの恋をうたってください。 愛する人への想いを綴ってください。 「恋人の聖地」に認定された香川県宇多津町は、メールという表現方法を用いて「令和相聞歌」を募集いたします。 テーマは「恋」。恋人や愛する人への想いを形式にとらわれず自由に表現してください。 期間内に応募いただいた作品の中から、選考委員により選ばれた50作品程度に対して、一般の人がインターネットで人気投票をし、最優秀賞、優秀賞、特別賞を決定いたします。 あなたの恋歌をお待ちしております。2024年11月11日(月)締切賞金10万円
川柳・俳句・短歌・詩27第30回令和独楽吟(れいわどくらくぎん)‐橘曙覧顕彰短歌コンクール‐福井に生きた幕末の歌人・橘曙覧の52首の連作『独楽吟』にならい、 「たのしみは~とき」の形で身近な楽しみを詠んだ短歌と、 革新的な和歌を詠んだ曙覧にちなみ、自由詠の短歌を募集します。 今回は第30回を記念して特別賞を設けました。 あなたの「たのしみ」の歌、こころの歌をお寄せください。2024年11月30日(土)締切橘曙覧賞5万円相当