川柳・俳句・短歌・詩5開館60周年記念詩歌展示会名古屋市短歌会館では開館60周年を記念して「開館60周年記念★詩歌展示会」を開催いたします。 いただいた作品は会館のサロン等に展示させていただきます。2025年2月28日(金)締切短歌会館にて展示
作文・エッセイ47SBSラジオ 第20回大切なあなたへ Message for You「メッセージ部門」大好きなひとに、メッセージや短歌を書こう! いつもは言えない気持ちを言葉にして伝えよう。 応募作品の中から選ばれたメッセージや短歌は、SBSラジオで紹介します。各賞に選ばれた方には、素敵な賞品をプレゼントします。 「メッセージ部門」「あいのうた短歌部門」どちらか一つの応募でも構いません。 受賞作品については、アピタ静岡店(静岡市駿河区)に掲示する可能性があります。ご了承のうえ、ご応募ください。2024年11月22日(金)締切ギフト券10万円分
川柳・俳句・短歌・詩14第56回埼玉文芸賞 詩・短歌・俳句・川柳部門埼玉県教育委員会では、県内における文芸活動の振興を図るため、第56回埼玉文芸賞の作品を募集します。埼玉文芸賞は、昭和44年から実施しており、小説や詩など7部門で、特に優れた作品を顕彰しています。また、今回も高校生等(令和6年度末現在で18才以下の方)の優秀作品には奨励賞を贈呈します。 受賞作品は、令和7年6月刊行予定の「文芸埼玉」第113号に掲載します。2024年11月30日(土)締切20万円
小説・シナリオおすすめ28第5回更級日記千年紀文学賞市原市では、文学賞を通じ、書く楽しみや読む楽しみを感じ、文学に励まされ心豊かになること、そして、市原の魅力や愛着を感じていただくことを目指し、「第5回更級日記千年紀文学賞」を実施します。 「一般の部」は、市原市の地名や人物、行事、自然、歴史等を一語以上取り入れた小説、エッセイ(紀行文を含む)を、「小中学生の部」は、「山」をテーマとした短歌を募集します。 千年先まで読み継がれるような傑作をお待ちしています。2025年2月28日(金)締切賞金30万円、記念品
川柳・俳句・短歌・詩12第30回「前田純孝賞」学生短歌コンクール 新温泉町では、次代を担う若者に郷土の生んだ歌人前田純孝を知っていただくとともに、 短歌に関心を持っていただくため、第30回「前田純孝賞」学生短歌コンクールの作品を募集します。2024年11月30日(土)締切図書カード5,000 円
川柳・俳句・短歌・詩29第30回令和独楽吟(れいわどくらくぎん)‐橘曙覧顕彰短歌コンクール‐福井に生きた幕末の歌人・橘曙覧の52首の連作『独楽吟』にならい、 「たのしみは~とき」の形で身近な楽しみを詠んだ短歌と、 革新的な和歌を詠んだ曙覧にちなみ、自由詠の短歌を募集します。 今回は第30回を記念して特別賞を設けました。 あなたの「たのしみ」の歌、こころの歌をお寄せください。2024年11月30日(土)締切橘曙覧賞5万円相当
川柳・俳句・短歌・詩55第6回 口語詩句賞口語詩句賞は2019年度に設立された公募の文学賞です。短歌・俳句・川柳・現代詩など、通常はジャンルごとに評価される日本語の短詩の分野において、「口語」であることを軸とし、様々なジャンルの作品を包含して扱う点が大きな特徴です。 今回からは投稿期間中のすべての作品を選考対象として、各賞の授賞対象者を選定します(投稿者が自主的に応募する必要がなくなりました)。2025年1月31日(金)締切大賞 100万円書籍化テーマ自由初心者おすすめ
川柳・俳句・短歌・詩12千葉日報読者文芸 俳句・川柳・短歌・詩募集千葉日報に毎月第2、第4日曜に掲載している「読者文芸」欄では、俳句、川柳、短歌、詩の各投稿作品を募集しています。2024年12月15日(日)締切紙面掲載