写真・動画・映像0令和7年度八王子学生CMコンテスト学園都市八王子の多様な魅力を30秒の動画CMに! 学生ならではの視点で、学園都市八王子の多様な魅力を30秒の動画CMにした作品を募集します。 作品制作を通じて、表現力や多面的な視点を養う機会を提供するとともに、学園都市八王子の魅力を広く発信することを目的としています。2025年11月24日(月)締切5万円
写真・動画・映像AI0#フォークのフォトコン FOLK PHOTO CONTEST 2025今年もフォークのユニフォームを着てチームワークや思いを伝える写真や動画のコンテストを開催いたします。 フォークの制服を着た皆さんのご応募をお待ちしています。 ※フォークプライベートブランド、PANTONE(パントン)、Dickies(ディッキーズ)、ワコールHIコレクション、旧品番などでもOK!2025年8月22日(金)締切最大20万円分のフォーク制服
写真・動画・映像AI0KAMI-1 グランプリ 2025KAMI-1 グランプリは日本初、理美容業界が誇る映像コンテストです。 「有名になりたい」「認められたい」等 向上心を持つ若き理美容師の夢を叶えるイベントとなります。 「動画」をテーマにしたステージを用意し、次世代の理美容師に活躍の場を提供します。 横・縦の両世界観がより表現出来るように、史上初の「横型動画」・「縦型動画」の2部門に分けて開催いたします。2025年6月30日(月)締切賞金300万円
写真・動画・映像AI0令和7年度大多喜町動画コンテスト動画の制作や視聴を通じて、町外の方には資源豊かな大多喜町を知るきっかけに、町民の方には町への郷土愛と誇りが深まることを目的にコンテストを開催しています。2026年1月9日(金)締切50,000円
写真・動画・映像0令和7年度やまがた百名山Instagramフォトコンテスト季節ごと(春・夏・秋・冬)に変わるハッシュタグで応募する、Instagram(インスタグラム)を利用したフォト・ムービーコンテストです。 各季節のやまがた百名山の魅力が伝わる写真・動画を募集します。 令和7年度からリール部門を新設し、リール動画の募集も開始します。 2026年2月28日(土)締切登山アイテム 1万円相当WEB応募可
写真・動画・映像0令和7年度「東北のへそ」フォトコンテスト宮城・秋田・山形「東北のへそ」公式Instagram(@tohoku_hesostagram)では、「東北のへそ」地域(宮城県大崎地域、秋田県雄勝地域及び山形県最上地域)の魅力が伝わる風景や食べ物、イベントなどの写真を募集します。 各期間ごとに入賞者を決定します。大賞受賞者には20,000円相当の賞品をプレゼントします。そのほかにも地域別賞やいいね賞、動画部門のリール賞をご用意しています! たくさんのご応募お待ちしています!!2026年2月28日(土)締切20,000円程度の賞品
ノンセクション0くにおんピアノコンクールピアノコンクールを本学の施設で開催する事により、小中高生に向けて本学の魅力をアピールし、音楽を本格的に学びたい気持ちを醸成することを目的とします。 ソロ部門およびアンサンブル部門(ピアノ連弾および声楽またはフルートとのデュオ)で予選と本選を実施、予選は動画審査、本選は7月13日(日)に実施、各部門最優秀賞受賞者は7月20日(日)に行われるピアノ・フェスティバル発表会において記念演奏して頂きます。2025年6月2日(月)締切記念演奏会出演/Amazon ギフトカード 30,000 円/国立音楽大学公式グッズ
写真・動画・映像AI0江津バズコン〜江津市をバズらせるショート動画コンテスト〜「江津をバズらせよう!」島根県江津市の魅力を若者の力で全国に発信する動画コンテスト「バズコン」を開催します。あなたの感性と創造力で、江津市の新たな魅力を映像に収めてみませんか?2025年7月31日(木)締切Amazonギフトカード3万円分+江津特産品1万円分InstagramWEB応募可ご当地
写真・動画・映像AI3AIアニメ動画コンテスト春の訪れと共に、あなたの物語をAIアニメで表現してみませんか? FlexClipのAIツールを使って、桜舞う瞬間を10秒以上のアニメーションで制作し、素敵な賞品を手に入れましょう! 全員参加賞あり、クリエイティブな作品をお待ちしています!🎥✨2025年6月10日(火)締切1万円など
写真・動画・映像AI1第17回下北沢映画祭コンペティション 作品募集下北沢映画祭は、下北沢というカルチャータウンを土壌に、実写/アニメ/ドキュメンタリーetc.のジャンルに関係なく、いままでの映画の概念にとらわれない、これからの「映画」を担う新しい才能を発掘しようと誕生した映画祭です。 動画をインターネット配信で試聴することが当たり前になり、個人が作品を発信することが容易になり、プロフェッショナリズムとアマチュアリズムの境界が曖昧になりつつあるいま、映画を取り囲む環境は大きく変わり始めています。 そのような中でいままでの映画とは異なる、新しい「映画」の作り手が求められています。 本選へのノミネート作品は、第17回下北沢映画祭のコンペティションプログラムで上映させて頂きます。 なお、前回開催された第16回下北沢映画祭では、380作品の応募がありました。 下北沢映画祭とともに次世代の「映画」を切り開きたいと思う映画作家志望の方、是非ご応募下さい。2025年7月6日(日)締切金一封