川柳・俳句・短歌・詩AI2向坂くじら展「アイムホーム」連動企画コンテストコトアムは『アイムホーム』の版元である百万年書房との連動企画で、『アイムホーム』コンテストを6/19(木)~7/21(月)23:59まで開催します!2025年7月21日(月)締切向坂くじらさん最新詩集『アイムホーム』+図書カード3,000円分 などジャンル不問
川柳・俳句・短歌・詩0まるせん 適当川柳コンテスト適当には「ちょうどよい」「ほどよい」という意味と、「本気でない」「いい加減」といった相反する意味がある、不思議なことば。2025年8月2日(土)締切 Amazonギフト券500円などWEB応募可
川柳・俳句・短歌・詩AI2第17回ありがとうの一行詩コンクール第17回ありがとうの一行詩コンクールを実施します! 家族へ、友だちへ、お世話になった地域の方へ、身近な人へ「ありがとう」を伝えましょう 家族や大切な人への「ありがとう」の気持ちをテーマにした一行詩を募集します。 たくさんのご応募をお待ちしています。2025年9月30日(火)締切表彰状及び副賞
川柳・俳句・短歌・詩AI0第4回とうめい健康川柳東名厚木病院をはじめとする社会医療法人社団三思会では、「元気のミナモト」をテーマに川柳を募集しています。 自分が経験したことや感じたことを思い出し、言葉を選びながら、五・七・五のリズムにのせてみませんか。 みなさんの楽しい川柳、お待ちしております。2025年8月31日(日)締切10,000円分のクオカード
川柳・俳句・短歌・詩AI0第6回脳活川柳第6回となる脳活川柳。今回のテーマは「食卓」。心に残る食卓の風景を切り取った作品を募集する。 株式会社西日本新聞社(本社:福岡市、代表取締役社長:田川大介)が発行する『脳活新聞』の人気コーナー「脳活川柳」は、読者参加型企画として大きな反響を呼んでいます。 2023年のスタート以来、これまでに寄せられた川柳の応募総数は累計5,000句を突破。現在第6回を迎え、シニア世代を中心に幅広い支持を集めています。2025年8月10日(日)締切おこめギフト券1万円分
川柳・俳句・短歌・詩AI0 NHK短歌テキスト #短歌写真部「東京」「つながろう短歌で」をモットーに、短歌を愛する人々を応援する「NHK短歌」テキスト編集部は、「NHK短歌」出演者のカン・ハンナさんとともに、「#短歌写真部」の活動をスタートしました。(2022年4月号~)。 「#短歌写真部」は、あなたの日々のちょっとした出来事を、写真と短歌のセットにして、インターネットのソーシャルネットワークサービスの「X(旧Twitter)」を通じてつぶやいていただく部活動です。Xのアカウントを取得している方ならば、どなたでも、どこからでも参加できます。 みなさまの「つぶやき短歌写真」を、カン・ハンナさんと拝見し、テキスト誌面でご紹介したい作品を、投稿者さまのご許可をいただいた上で、「NHK短歌」テキスト2025年10月号で紹介いたします。2025年7月19日(土)締切テキスト掲載WEB応募可
川柳・俳句・短歌・詩1第66回「晩翠わかば賞・晩翠あおば賞」作品募集仙台出身の詩人・土井晩翠を記念し、小学生・中学生による詩を募集します。「杜の都」仙台に伸びゆく木々の若葉青葉のように、みずみずしいことばと自由な感性が息づく作品をお待ちしています。2025年9月10日(水)締切賞状、記念品
川柳・俳句・短歌・詩1第39回 新潟日報文学賞 詩部門新潟日報社は「第39回 新潟日報文学賞」の作品を公募します。 小説と詩の2部門で、受賞作は新潟日報朝刊紙面で発表します。皆さんの力作をお寄せください。2025年9月1日(月)締切正賞(彫刻家・高橋洋氏制作の盾「海の音」)と副賞20万円
川柳・俳句・短歌・詩1第47回熊本県民文芸賞 現代詩・短歌・俳句・川柳・肥後狂句部門熊本県民文芸賞は、本年度も広く県民を対象として、作品を募集します。文学的才能の育成を図り、地域文化に資することを目的としています。2025年9月10日(水)締切5万円