川柳俳句短歌詩小説AI12 第29回全国高校生創作コンテスト國學院大學・高校生新聞社では、全国高校生創作コンテストを実施中。 「考えること」「思うこと」「感じること」を大切に、自分の言葉で綴られた作品を募集しています。当たり前のように使っている言葉を見つめ直し、気づかなかった自分の感性を発見できる機会として、創作活動に取り組んでみましょう。2025年9月5日(金)締切文部科学大臣賞、最優秀賞、優秀賞、佳作
俳句5第2回全国教室俳句コンテスト「全国教室俳句コンテスト」は、国語をはじめとする授業、あるいは学級における俳句の創作指導の共有や交流を通して、学校(幼児教育を含む)現場における俳句の創作指導の実践力を高め、子どもたちの感性と表現力を豊かなものにしていくことを目的としています。 ①「みんなの俳句部門」と②「指導アイデア部門」の2部門。 ①②とも先生が応募し、①は学級全員の俳句を一口として応募する。 2025年10月31日(金)締切最優秀俳句賞ほか
俳句17第6回「銭湯俳句コンテスト」日本銭湯文化協会では第6回「銭湯俳句コンテスト」を開催中です。川柳が時代の流行や世相などを面白おかしく指摘したり風刺的に描写するのに対して、俳句は季語を入れ四季や自然の描写を通して、心象風景を表現するのが特徴です。 ◆銭湯俳句の例 銭湯で上野の花の噂かな/正岡子規 夏祭昼の銭湯桶ひびかせ/鈴木栄子 銭湯の熱くて痒し桜どき/高澤良一2026年2月3日(火)締切年間最優秀作品:色紙贈呈 WEB応募可