アート・絵画・工芸AI2【公募】制作・展示支援プログラム「Artists in FAS 2025」「Artists in FAS」(以下、AiF)は、藤沢市アートスペース(以下、FAS)が実施するアーティスト・イン・レジデンス・プログラムです。本プログラムは2016年にスタートし、今年で10回目を迎えます。 FASで制作する作品と展示についてのプランを広く募集し、外部審査員による審査のもと、選出されたアーティストには作品制作と展示のための環境を提供します。アーティストとしてこれまでに追求してきた表現や培ってきた経験を、FASでの滞在制作を通してカタチにしてみませんか。絵画、立体、インスタレーション、パフォーマンス等、表現ジャンルは問いません。 「AiF」は、アーティストの意欲的な創作活動をサポートするとともに、発表の場を提供し、今を生きるアーティストとその作品の魅力を発信します。2025年8月11日(月)締切45万円
アート・絵画・工芸AI0小須戸ARTプロジェクト2025参加アーティスト募集小須戸ARTプロジェクトは、2012年の水と土の芸術祭をきっかけに始まった、アーティスト・イン・レジデンスを中心としたアートプロジェクトです。 新潟市秋葉区小須戸地域の歴史的建造物である町屋に滞在しながら地域をリサーチし、滞在制作などによりその成果の作品化、地域での展示公開を行う参加アーティスト・クリエイターを募集します。 多くの皆さまのご応募をお待ちしています。2025年7月21日(月)締切1~2組をプロジェクト参加作家として招聘
作文・エッセイAIおすすめ35第3回三服文学賞お茶と本を愉しむための書店「BOOKS&TEA 三服(さんぷく)」を館内に開業した旅館・和多屋別荘が主宰する温泉旅館発の新しい文学賞です。 三服や嬉野温泉に関わりのある7つの事柄をテーマに文学作品を募集します。 「暮らしのなかで書く時間を愉しむ」という理念のもと、普段なかなか文章を書く機会がない方からのご応募もお待ちしております。また、嬉野温泉や三服に訪れたことがない方もぜひお気軽に応募ください。 大賞受賞者には“三服作家”としてライターインレジデンスの権利を進呈。和多屋別荘に宿泊し、三服で執筆活動を行う権利が1年間得られるなど和多屋別荘があなたの執筆活動を全面的に応援します。2025年8月15日(金)締切大賞ほか
小説・シナリオAIおすすめ27第3回三服文学賞記念すべき1回目は2,170作品の中から平出奔さんの「笑っているのがわかる」が選ばれ、2回目の昨年は葦田不見さんの「水のからだ」が大賞に選ばれました。 「三服作家」の称号を手にした葦田さんは今年の3月より嬉野に拠点を移し和多屋別荘で生活しながら、毎日温泉を楽しみながら執筆活動をスタートしています。 今年も新しい企画を取り入れながら、創設目的である「暮らしのなかで書く時間を愉しむ」をより多くの皆さまにお届けし、老若男女・国内外を問わず多くの作品のご応募をお待ちしています。2025年8月15日(金)締切ライターインレジデンス権「三服作家」WEB応募可ご当地初心者おすすめ
アート・絵画・工芸AI1L-AIR / ARTIST IN RESIDENCE & SUPPORT PROGRAM 2025L-AIRにて2025年度アーティスト・イン・レジデンスを開催します。今年度は1年を4シーズンに分け、1シーズンにつき2名のアーティストを募集します。2025年9月30日(火)締切滞在制作費として一月25万円