キャッチコピーロゴマーク4河内町町制施行30周年記念事業ロゴマーク・キャッチフレーズ募集河内町は、平成8年6月1日に町制を施行し、令和8年にその節目となる30周年を迎えます。30周年を記念し、地域の絆を深め、町内外に河内の魅力を発信する様々な記念事業を実施するにあたり、広く親しまれ、河内町全体が連帯感を高めて30周年を盛り上げるためにふさわしいロゴマークとキャッチフレーズを募集します。たくさんのご応募お待ちしております。2025年8月22日(金)締切令和7年河内町産コシヒカリ 1俵(60キログラム)
ファッション・化粧品0オバジX バイタライズリフトクリーム 誕生記念 じっくり試せる!ハリ肌体験キャンペーンオバジX バイタライズ リフトクリーム ミニサイズ &オバジX ローション・エマルジョンサシェットのサンプルセットを抽選で合計5,000名様にプレゼント!2025年7月31日(木)締切抽選で合計5,000名様 オバジX バイタライズ リフトクリーム ミニサイズ&オバジX ローション・エマルジョンサシェットのサンプルセットWEB応募可
短文・大喜利・漢字0【山梨県北杜市】公式フォロワー1.5万人達成記念キャンペーン 第2弾 「北杜市オリジナルハッシュタグ募集!」北杜市公式インスタグラムは、昨年末に山梨県内自治体の公式アカウントとして初めてフォロワー10,000人を達成し、令和7年5月27日にフォロワー15,000人を突破しました🎉 日頃の感謝を込め、キャンペーンを実施します👏2025年8月29日(金)締切5,000円相当の品
お絵描き・図画工作0佐川おもちゃ美術館 絵画コンクールみなさんの描いた作品が、美術館に飾られます! 佐川おもちゃ美術館では、子どもたちの自由な発想と創造力を応援するために、館内に展示する絵の作品を募集します。 今回のテーマは、「佐川おもちゃ美術館」。 あなたが体験した、佐川おもちゃ美術館でのおもちゃと遊ぶ楽しい時間、不思議な遊びの世界など、自由に表現してください! 完成した作品は、佐川おもちゃ美術館に展示され、たくさんの来館者の方々に見ていただきます。2025年9月16日(火)締切おもちゃ1点&親子ペア特別招待券
イラスト0「知ろう、乗ろう、磐越東線」児童イラストコンテスト田村市・三春町・小野町の3自治体で連携し、「知ろう、乗ろう、磐越東線」児童イラストコンテストを開催いたします。2025年9月1日(月)締切記念品
その他0第33回(2025年度)木原記念こども科学賞コムギの遺伝学で世界的に有名な木原均博士は、道ばたの草から大発見! 博士は、学校へ通う途中で採集したスイバという植物のつぼみを顕微鏡で調べて、高等植物にもオスとメスを区別する染色体があることを、世界で初めて発見しました。 動物や植物について、おもしろいな、ふしぎだな、どうしてかなと思ったことを、見て、調べて、実験して、「木原記念こども科学賞」に応募しませんか?2025年9月30日(火)締切図書カード贈呈
モニター・レポート0メナード フェアルーセント体験モニター募集キャンペーン\あなたもフェアルーセントを体験してみませんか?/ フェアールセント4種各商品10名様(合計40名様)に、実際の賞品を体験いただけるキャンペーン実施中🎁 ぜひこの機会にメナードのブライトニングケアを体験してください✨️2025年7月20日(日)締切フェアルーセント ブライトニングセラム〈美容液〉ほかWEB応募可
候補者・推薦者AI0第24回杉田玄白賞若狭小浜には、奈良時代から宮廷に食材を提供した全国でも数少ない「御食国」(みけつくに)としての歴史と伝統があります。その長い歴史の中で多くの偉人・先覚者を輩出しており、なかでも小浜藩医「杉田玄白」先生が発刊された日本初の西洋医学の翻訳書「解体新書」は、医学の進歩のみならず、様々な翻訳書発刊のきっかけとなり、多くの分野の進歩・発展に寄与しました。 先生が晩年書き残された「養生七不可」から見て取れる「医食同源」の理念を受け継ぎ、功績顕著な人や団体を表彰し、本市のまちづくりに活かしていきます。2025年8月6日(水)締切賞金50万円
漫画・コミック0新潮社 バンチKai 月例漫画賞毎月開催&希望者には評価シート進呈! プロデビューや連載に向けて具体的なアドバイスでステップアップを!!受賞者には必ず担当がつく漫画賞がリニューアル!! 2025年7月20日(日)締切30万円WEB応募可月例賞ジャンル不問ページ数自由
感想文0第32回高校生による SDGs に関する感想文コンテスト日本国際連合協会山口県本部では「高校生によるSDGsに関する感想文」を募集しています。 <趣旨> 2030 年に向けて世界が合意した「持続可能な開発目標(SDGs)」について、高校生が持つ感性で見聞き、また、直接肌で触れた体験を感想文として募集することにより、「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現を目指すとともに、県民への啓発に資する。2025年9月3日(水)締切図書カード