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ボイスで寄せ書き「voxletter」トレインジャックをスタート！

2025/04/24 11:00

株式会社ena partners
～「母の日に」「推し活に」「応援に」「誕生日に」寄せボイスを～

株式会社ena partners（本社：東京都中央区、代表取締役加藤玲那）は、2025年4月27日より寄せボイスWebアプリ「voxletter」の車内広告によるトレインジャックを京急電鉄電車内にて実施いたします。

中吊りワイドポスターデザイン

ドアステッカーデザイン

ドア横・連結面ポスターデザイン

まど上ポスターデザイン

■掲出情報（トレインジャック）
期間： 2025年4月27日(日)～5月11日(日)
掲出路線：京急線全線

■「voxletter」基本情報
タイトル：『voxletter』
価格：無料（一部有料）
公式サイト：https://www.voxletter.com
商標登録番号：2024-110863
特許出願番号：PCT/JP2024/044199
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新着情報

つくログ

13ramda
2025/05/13 15:43
5/13 雑記トワイライトゾーンを観てからというものオムニバスってサイコーだな！とそれがすべての始まり。あれから幾歳月……。お題（モチーフ/テーマ）に対して４、５個くらいネタを考えないと気が済まない。そんな身体になってしまった。そればかりか……。今年度、あれこれ作成する内容も、全体的に共通する『何か』を設定したくなる。実際、コジツケだけれども。何か大きな基準があると、推敲そのものの時間的効率が飛躍的に変わる。悩まず、迷わず、ためらわず！若い頃は、狂ったように、連日、短いのを書いてたんで。（同人誌めいたもの）それなりに作品がたまってきた。（トワイライトゾーンに憧れてそっち系ばかり書いてた頃）どっかの季節の変わり目になんとなく、どれが一等賞かなぁーみたいなノリで、改めて一気に全部読み返してみた。気づいちゃったぁ。登場人物、ほぼ、同じキャラ性。性格と生活習慣が、ほぼ同族としか（笑）モチーフやオチは違っても、同じ。そんな話を、当時の常連たちに話した。ついでに、『なんか、いつも同じ話ばかり書いてる気がする』みたいな話をしたところ、言われたのがコレ。『毎回、人間不信、ですよね』（全員一致）思いついて、あれこれ考えて、キャラ設定に舞台設定にオチまで設けて、飽きず懲りず怖いもの知らずな書き方だったけど。いつの間にか、テーマみたいなものが存在してて、繰り返し言及してたんだなぁ、と、前向きにとらえた（笑）指摘されて、初めて気づいた。意図した効果などは、たいして伝わらなかったかもしれんけど。根底に流れる何かは伝わっていた、とも考えている。もっと伝え方を勉強せにゃならんねぇ。いやはや、大変だ。
【公募ガイド編集部】エビス
2025/05/13 15:39
#メルマガバックナンバー Kouboメルマガvol.203「ちょっと古い曲ばかり聴く」こんにちは。編集部のエビスです。ゴールデンウィークが終わってしまいました。絶望に打ちひしがれている方も多いのではないでしょうか（大袈裟）。楽しい時間を過ごした人も、新しいインスピレーションを得た人もいるでしょう。気持ちの切り替えが難しい時こそ、創作の力が助けになります。「しんどい時期にハマったもの」は時がたってもずっと好きなままだなあ、なんてこと、ありませんか？わたしでいえば、「受験期によく聴いていた音楽」や、「就活期の息抜きにやっていた趣味」は、結構そのあともずっとハマリ続けている気がします。「作品に救われた」なんて表現をよく目にしますが、本当にそうなんだろうな、と思います。今回は大喜利のコーナーのコメントが長めになったので、このあたりで失礼します！しんどい今こそ、素敵な何かに出会えるチャンス!? あたらしい趣味を見つけるもよし、今まで通ってこなかった作品に触れてみるもよし、創作にもっとのめり込むもよし……。何かに没頭して、楽しく暮らしていきましょう！ ――INDEX――――――――― （1）メルマガ企画編集部エビスのメルマガ大喜利　第23回『若い人に来てもらおうとしすぎて、かなり迷走している本屋』（2）告知【本日23:59まで！】季刊公募ガイド　夏号特集制作に向けたアンケート＆投稿企画ご協力のお願い（3）告知公募スクールよりお知らせ 6月2日開講！　受講予約受付中！公募ガイド元編集長と楽しく学ぶ小説講座　ストーリーメイク編（4）編集部エビスのきっと役に立つ、おすすめ記事5選！ ――お知らせ――――――――― 【「公募ガイド2025年春号」発売中】 ◎特集「動物と文学」昔から、動物は作家にインスピレーションを与えてきた。今や動物を超えて家族以上の存在にもなっているペットたち。動物が好きなら書かない手はない！でも、動物文学って何？どう書く？そんな君を動物と文学の世界に招待しよう。 ▶文豪の小さな家族たち ▶これで知識はバッチリ！動物文学その系譜 ▶【第2特集】今こそ、エッセイ虎の巻 ◎新連載【NEW】・岸本葉子選「おい・おい」老いる人・老いられる人の1000字エッセイ公募・エッセイ漫画　矢部太郎の創作ひとやすみ第1回：ほっと一息 ◎連載・W選考委員版小説でもどうぞ第12回選考会　高橋源一郎さん×川﨑秋子さん第13回募集開始　高橋源一郎さん×夢枕獏さん・中村航選「プロットだけ大賞」・せきしろの自由律俳句添削・相棒とゆく作家道第2回　蝉谷めぐ実さん・受賞者DATA BOOK 第11回『林芙美子文学賞』大賞　津田美幸さん・青くて、熱い。エッセイスト　長瀬ほのかさん https://koubo.jp/magazine/latest ■X（旧Twitter）：@kouboguide ■Instagram：@kouboguidemama ///////////////////////////////// メルマガ企画編集部エビスのメルマガ大喜利　第23回『若い人に来てもらおうとしすぎて、かなり迷走している本屋』 ////////////////////////////////// 【ベスト回答】 ☆ 古着をアメリカから仕入れている東沖和季（22歳／埼玉県）「アメリカから仕入れている」という本気さが面白かったです。「古着を売っている」だけだと大して面白くないですが、アメリカから仕入れたら「じゃあもう古着屋じゃん」って話ですね。そこまで派手さのある（思いっきりボケているような）回答ではないのに、絶妙に味わい深い表現の巧さが光っています。面白さのポイントが「古着を売る」ではなく「アメリカから仕入れている」のところだと見抜いて無駄なくまとめているあたり、短詩系の創作をやっている人なんじゃないでしょうか。【次点回答】 ☆ 本のことを「なんか小さくはないけどカバーがおしゃれで面白いやつ」略して「ちいカバ」として売り出しているこの胸のときめきを（19歳／福岡県）「ちいかわ」みたいにしていますが、あまりに無理があって面白いですね。小さくないなら「ちい」を残しちゃダメだと思います。 ☆ 買った本にメイドさんがケチャップで魔法をかけてくれる。大野美波（38歳／北海道）メイド喫茶からアイデアを借りています。文章の表現も過不足なくきれいにまとまっていて、内容も面白かったのですが、「若い人」向けなのかという点が微妙だったので次点としました。 ☆ 「万引き界隈は犯罪界隈です」と貼ってある場外（54歳／岐阜県）たしかに最近よく聞く言葉ですが、「若者にウケたい」から「界隈」という発想の飛ばし方、かなりよかったです。「スッと言わんかい」みたいなのって面白いですよね。今回はいつも以上にいい回答が多かったので、珍しく総評のようなものを……。雑貨のコーナーがどんどん広くなったり、カフェに力を入れすぎたりと、若い人に来てもらおうとしすぎて迷走している本屋は実際にあるような気がします。そんななかで「かなり迷走」ということなので、今回は物理的にありえないようなファンタジー色の強い回答ではなく、「100％ありえないわけではない」かつ「やりたいことはわかる」くらいのラインのものを選びました。次点回答たちも面白かったのですが、なかでもやはり「かなり迷走」というお題なので、「しっかりコストをかけて変なことをしている」もののほうがお題に沿っているだろうということで東沖和季さんの回答をベスト回答としました。いつもたくさんのご応募ありがとうございます。次回も素敵な回答をお待ちしています！ ■―――――――――― 次回の投稿企画は編集部（友）の「とったるぞ、●●賞！」をお届けします。第23回となる今回は、賞を目指すみなさんが「公募に応募するときに迷うこと・困ること」を募集。先日、つくログで「文学賞応募の際にWordの書式設定で具体的に困っていること」を伺いました。 https://koubo.jp/tsukulog/83257 けっこう細かい部分だけど、応募をしようとすると作品づくり以外の部分で困ったり迷ったりすることって地味にありますよね。上記つくログへの回答に、「自分も！」となる人も多いのではないでしょうか？今回、メルマガ企画では文学賞に限らず公募に応募するときに困ること・迷うことを募集します。さらに今回も、「お題とかどうでもいいから、ちょっと聞いてよ」という、なんでもいいから聞いてほしい愚痴、自慢、ぼやきも可。 ↓詳細はこちら https://koubo.jp/contest/265874 //////////////////////////////////////// 【本日23:59まで！】季刊公募ガイド　夏号特集制作に向けたアンケート＆投稿企画ご協力のお願い //////////////////////////////////////// 公募ガイド編集部では現在、 7月発売予定の夏号の制作を行なっています。日々公募・創作に励むみなさまにご協力いただきたいアンケートと企画がありますので、お時間がありましたらご回答、ご参加をお願いします。・昔話に関するアンケート季刊公募ガイド夏号にむけたリサーチのため、アンケートにご協力お願いします。【募集内容】 5～10分程度でご回答いただける内容です何も調べずにご自身の記憶を基にご回答ください。 1人1回答までのご応募でお願いします。回答はこちらから↓ https://koubo.jp/contest/265660 ・投稿企画「金太郎の後半のストーリーを考えてください」季刊公募ガイドの次号にて掲載させていただく作品を募集。掲載された方には記念品をプレゼントします！【募集内容】金太郎のお話の後半を200字程度で考えてください。 ※前半のお話と応募のきまりは応募ページでご確認ください応募はこちらから↓ https://koubo.jp/contest/265662 ////////////////////////////////////////// 公募スクールよりお知らせ 6月2日開講！　受講予約受付中！公募ガイド元編集長と楽しく学ぶ小説講座　ストーリーメイク編 ////////////////////////////////////////// こんにちは、公募スクールです！『公募ガイド元編集長の小説講座』より、【ストーリーメイク編（全6回）】が開講します。構成・プロットの基礎を学び、魅力あるストーリーを“最後まで”書き上げてみませんか？今まで、思いつくまま、ただなんとなく書いてきた方。面白い物語を破綻なく作り上げるコツが、この講座で身につきます。物語の構成がうまくいかない方、話の途中で止まってしまう方におすすめ！！！ ▼6月2日開講！　公募ガイド元編集長の小説講座　ストーリーメイク編　講座の詳細・受講予約のお申込みはこちら　https://school.koubo.co.jp/news/information/entry-12874/ 初心者も大歓迎！公募ガイド元編集長の小説講座は、現在3講座開講！【公募ガイド元編集長の小説講座　基礎編】 https://school.koubo.co.jp/course/koubo-novel-online/ 【プロットって何？　公募ガイド元編集長が教えるプロット講座】 https://school.koubo.co.jp/course/koubo_plot/ 【プロットから指南！公募ガイド元編集長が完結まで伴走する長編小説講座】 https://school.koubo.co.jp/course/koubo-long-novel/ 公募ガイド元編集長と一緒に、創作の楽しさを深めましょう。 ≪お知らせ≫ 【公募ガイド元編集長の小説講座　ストーリーメイク編】において、5月19日開講とご案内しておりましたが、準備の都合により開講を延期させていただくこととなりました。開講日は、6月2日となります。受講を予定されていた皆様にはご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。公募スクールは、創作を志すすべての人を応援します。あなたの「書きたい」を一歩前へ！ //////////////////////////////////////// 編集部エビスのきっと役に立つ、おすすめ記事5選！ //////////////////////////////////////// ◆「文学フリマに出たものの全然売れなかった！」在庫を減らすために今できること4選　【同人誌/ZINEをWEBで売ろう】 https://koubo.jp/article/39854 ◆不登校のお子さんにもオススメ　公募で学校以外の扉も開けてみよう！ https://koubo.jp/article/39975 ◆熊、鹿、猿……害獣を駆除/捕獲すると報奨金がもらえるって本当？いくらもらえる？　だれでもできるの？ https://koubo.jp/article/39172 ◆純文学作品のタイトルはこう付ける！どのくらい具体的/抽象的にすべき？題名でどのくらい内容を説明するの？ https://koubo.jp/article/38645 ◆人気の公募が勢ぞろい！先月見られた公募TOP10 https://koubo.jp/article/39972
村山　健壱
2025/05/13 13:15
「まるせん」の「コラボ川柳」という新企画の第２回「インドア川柳」において、アーティストの「かよこの癒しアート便」さんに、イラストをつけていただきました！ただしそこに至る道は遠く(笑)、「まるせん川柳」トップページの「コラボ川柳」タグ下方にある黄色い「コラボ川柳一覧」を押し、「これまでに行ったコラボ川柳」から「インドア」をクリック。すると出て来たイラストの右中段ほどに出現する右矢印をツンとしたところでようやく！リンク貼れよ、というツッコミは当然ですが、まあ文章で表現する系統の人間を目指す訳ですから安易な道は選ばない、ということで。この句は毎日の「運営セレクト！　ナイス川柳」に選ばれていなかったのですが、「かよこの癒しアート便」さんに見つけていただき嬉しいです。有り難うございました！
いちはじめ
2025/05/13 10:57
小説指南W＜契約＞は今回もついに書けずじまい。（まだWは応募できたためしがない）気を取り直して第46回の課題に取り掛かりました。ところが面白そうなアイデアが出たところで課題「試験」を「宿題」と勘違いしていたこと気付き、今からやり直すところです。（笑）
ふやけた
2025/05/13 08:07
朝、３枚執筆。近いうちに引っ越すことになりそうです。引っ越し先に持っていく本とかを選びました。全部は持っていけないので。よく「無人島に1冊本を持っていくのなら」みたいな企画がありますが、それに似ているなと思いました。持っていく基準は「既読で、夢中になって読んだ本、もしくは2回以上読んだ本」「未読だけど、好きな作家の本」です。もちろん引っ越し先でも執筆は続けます。

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