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自分で「つくる」を追求し、誰かと「つくる」を探求する庭。京都・一乗寺に複合施設「oniwa」を始動。

oniwa
一人ひとりが「つくることが気持ち良い状況」を生み出す人やプロジェクトが自発的に立ち上がり、交わり、育ち、旅立っていくための場。

2027年、京都・一乗寺に自分で「つくる」を追求し、誰かと「つくる」を探求する複合施設「oniwa(おにわ)」をオープンします。

撮影:有本 怜生


「oniwa」に集うのは、京都府左京区一乗寺を起点に活動する学生や国内外のクリエイター、伝統工芸に関わる職人さん、地元企業や行政関係者など官民問わず各々のフィールドを追求し活動する個人です。「oniwa」は一人ひとりの視点(美意識・美学)を伴う創造行為を「一人ひとりの庭」と捉え、個々人の創造行為の連鎖によって立ち上がる状況を「集合の庭」と捉えています。そこで「oniwa」における「美意識や美学」は専門的な知識を有するものではなく「一人ひとりが気持ちよいと感じるまなざしや視点」「心が動く状況」だと定義。自分でつくるを追求し、誰かとつくるを探求することで、一人ひとりが「つくることが気持ち良い状況」を生み出すことを目指しています。

「oniwa」に参加するのは、monoya、建築家・富田晨(日々) 倉岡泰大(kraft)、グラフィックデザイナー・水迫涼汰、記録撮影・小林瑞紀、プロジェクトマネージャー・阪田晋平(Nue Inc.)、編集者・西山萌、クリエイティブディレクター(POWER OF VIEW)・坂東拓海、不動産企画・川端組など。京都を拠点に活動するクリエイターを中心にoniwaを構想しています。

キービジュアルはグラフィックデザイナー 小林一毅が担当。生活圏の中で立ち上がる創造行為を起点に、日常の中でストックされる形をシール帳として蓄積し、そこから生まれる形や配置、余白の関係と解釈によってビジュアルを立ち上げる。
●INFORMATION
施設名:「oniwa」
オープン日:2027年(予定)
Instagramhttps://www.instagram.com/oniwa_kyoto

背景
京都は都道府県人口に対しての学生の割合が日本で一番多い街とされています。* さらに周囲を多くの大学に囲まれた一乗寺は、京都の中でもこれからの産業・文化・環境を形成していく可能性を秘めた環境にあります。そこで「oniwa」では京都を拠点に場をひらき、一人ひとりが「つくることが気持ち良い」と感じられる環境を整えることで、文化が持続し、人が循環し、地域の価値が育っていくことを目指しています。
* 都道府県人口に対する学生比率 / 2022年(令和4年)
コンセプト

撮影:有本 怜生

京都・一乗寺を拠点にひらかれた、自分で「つくる」を追求し、誰かと「つくる」を探求する庭。oniwaに集うのは、学生や国内外のクリエイター、伝統工芸に関わる職人、地元企業や行政関係者など、官民問わず各々のフィールドを追求し活動する個人です。慣れ親しんだ場所や熟知している領域・領分を超えて、異なる価値観を持った一人ひとりの視点・美学からなる創造行為が連鎖することで、一人ひとりが「つくることが心地よい状況」を生み出し、創作のための土壌を手入れしていくことを目指しています。
建築コンセプト












- 建築=広がり、閉じ切らない曖昧な境界として
光が差し、風が抜け、水が広がり、視線が交わる。人や植物、同居するさまざまな事物が物理的な境界を横断するように、oniwaの建築は「曖昧な境界」をかたちづくります。そして外と内を隔てるのではなく、自然物と外的要因によって拡張可能なゆるやかな輪郭を持った閉じきらない存在としてつくられます。
- つくり手の美意識・美学が更新する未完成の空間
oniwaで建築家が創造するのは、未完成の空間です。家具デザイナー、プロダクトデザイナー、庭師、ファブリックデザイナー、鉄工、グラフィックデザイナーなどのかたちのつくり手、そしてコミュニティデザイナー、ファシリテーター、ビジネスデザイナーなど仕組みのつくり手が集い、その美意識や美学が交わることで、oniwaの設は日々更新されていきます。
- 関係性の再構築によって生まれる状況
建築を構成する寸法や素材、物理的な組み合わせを、固定概念や一般的なフォーマットから逸脱させる。そこに生じた違和感と、場に集うつくり手のまなざしの交差によって生まれた関係性は新たな創作の種を生み、周りの環境に左右されながらも、oniwaの中で生まれる関係性は変容し進化していきます。

チーム
monoya:ディレクター
坂東拓海(POWER OF VIEW):クリエイティブディレクター
富田晨(日々):建築設計
倉岡泰大(kraft):建築設計
水迫涼汰:コンテンツデザイン
西山萌:コンセプト設計+編集
阪田晋平(Nue Inc.):プロジェクトマネージャー
小林 瑞紀:記録撮影
Veig:植栽計画

お問い合わせ先:株式会社川端組 川端
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