公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

Xのインプレッション数7万超の大反響!ホリエモンこと堀江貴文が知ってることと言いたいことは全部書いた『フジテレビの正体』5/30発売

株式会社 宝島社
20年前に幻の書籍となった『嫌われ者』のリブート版が登場!





堀江氏のXの事前告知には発売前からすでに 7.1 万件のインプレッション!
実業家・堀江貴文氏の著書『フジテレビの正体』を、2025年5月30日(金)に発売します。 
20年前、当時ライブドア社長を務めていた堀江貴文氏が、フジテレビの親会社だったニッポン放送の株を大量取得し、世間から注目を集めた「フジテレビ買収騒動」。その渦中で記した“お蔵入りとなった”幻の著書『嫌われ者』が、リブート版新作としてアップデートし復活します。
本書は、かつてフジテレビを買収しようとした堀江氏が、『嫌われ者』に記していた20年前の出来事に加え、今回のフジテレビの騒動に対し、「日枝氏について」「メディアという事業」「歪んだ株価と組織構造」など、堀江氏にしか語れない事を赤裸々にまとめた一冊です。
新たなフジテレビの改革の一助となるべく語った『フジテレビの正体』
◇20年前に発売予定だった『嫌われ者』をアップデートした内容



当時ニッポン放送の買収を巡り、フジテレビとの暗闘の記録といえる『嫌われ者』はライブドア事件によりお蔵入りとなりましたが、当時から日本のメディアの構造的な問題点を的確に指摘していました。今回のフジテレビの騒動を経てもなお、当時と変わらない日本の民放キー局を取り巻く「危機」の本質を語ります。


▲2006年に発売される予定だった『嫌われ者』の見本刷。

  
堀江氏のXの事前告知でも話題!



目次
【第1章】中居 ・フジテレビ騒動と第三者委員会報告書
【第2章】フジテレビはいかに生まれたのか
【第3章】ニッポン放送/フジテレビ買収騒動の真相
【第4章】暴かれたフジ・メディア・ホールディングス
【第5章】フジテレビ再建の道
【第6章】球団買収と球界参入を本気で目指した日々
【第7章】地方ラジオ局経営から見るフジテレビ再生
【第8章】フジテレビ再生のための5つの条件

堀江 貴文(ほりえ・たかふみ)プロフィール


1972年、福岡県八女市生まれ。実業家。SNS media & consulting株式会社ファウンダー。
現在は宇宙ロケット開発やスマホアプリのプロデュースを手掛けるなど幅広く活動を展開。
有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」は1万数千人の読者を持ち、2014年には会員制のオンラインサロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」をスタート。近著に『金を使うならカラダに使え。老化のリスクを圧倒的に下げる知識・習慣・考え方』(幻冬舎)、『2035 10年後のニッポン ホリエモンの未来予測大全』(徳間書店)、『マンガ 頭がいいとは「疑う」ことである』(宝島社)など。





フジテレビの正体発売日:2025年5月30日
価格:1540円(税込)
https://tkj.jp/book/?cd=TD066794


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーに掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。弊社が、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。本コーナーに掲載しているプレスリリースに関するお問い合わせは、株式会社PR TIMESまで直接ご連絡ください。