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【頭脳スポーツとして大注目】麻雀でIQアップ! 遊びながら頭がよくなると医師が実証『頭がよくなる! 子ども麻雀』が3月27日に発売

株式会社世界文化ホールディングス



世界文化社は、『頭がよくなる!子ども麻雀』(著者:東島 威史 監修:池谷 雄一)を3月27日(木)に発売いたします。

今、小学生の間で頭脳スポーツとしての麻雀人気が沸騰中!
脳神経外科医でプロ雀士の著者・東島さんが、麻雀は子どものIQアップに役立つことを実証。麻雀を通して勝負勘や駆け引き力、判断力を鍛えることで、勉強、部活、くらし、人間関係などさまざまな局面で最良の決断ができる底力が身につきます。

本書は、麻雀の基本知識やはじめ方、戦い方はもちろんのこと、勝負に勝つためのテクニックまで豊富なイラストやチャートで楽しく学べる1冊です。

◆ これからの時代を生き抜く力が育つ! 状況を瞬時に判断する能力が身につく!




麻雀は脳を活性化させてコミュニケーション力、論理的思考力、集中力、情報処理力、駆け引き力などさまざまな力を育てる頭脳スポーツです。麻雀で特に養われるのは「非認知能力」。学校では習わないあらゆる局面に応用できる力が身につきます。

◆小学生にこそ始めてもらいたいから 読みやすい工夫が満載!







コミックやイラスト、チャートをふんだんに使い、理解をサポート。さらに文章中のすべての漢字にルビがふってあるので小学生でも楽しく読み進められます。基本的な知識はもちろん、役や点数などの解説についてもカラーイラストを用いてわかりやすくしています。
◆ 問題を解いてスキルアップ! 「リスクベネフィット」の考え方が自然に身につく




麻雀ではベネフィット(=利益)からリスク(=損)を差し引いた分が大きいほうが、最終的に勝ちます。実践編のドリル形式の問題を解くことで「リスクをできるだけ小さくして、大きなベネフィットを得る」というビジネスにも通じる考え方が自然に身につく仕掛けです。

麻雀を通じてリスクベネフィットという考え方を小学生のうちから身につけていくことは、状況を見て的確に戦略を立てるトレーニングになり、お子さまのこれからの人生の局面に大いに役立つはずです。
◆ 著者プロフィール



東島 威史(ひがしじま・たけふみ)

1983年生まれ。群馬大学医学部卒業。脳神経外科医。医学博士。2012年、プロ雀士となる。2020-2022年、麻雀が子どもの知能に与える影響を3年にわたって研究。1年間麻雀教室に通うことで知能指数が上昇することを示し、論文として発表。麻雀を学ぶことが大いに脳を活性化させ、心身の成長に役立つことを突き止めた。



◆ 刊行概要



『頭がよくなる! 子ども麻雀』

■著者:東島 威史
■監修:池谷 雄一
■発売日:2025年3月27日(木)
■定価:1,815 円(税込)
■仕様:A5判/160ページ
■発行:株式会社世界文化社
https://books.sekaibunka.com/book/b10131216.html
https://www.amazon.co.jp/dp/4418258116


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