公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

No music koubo,No life.  厳選!作詞・作曲公募

タグ
作詞・作曲
作詞
テーマ別公募

※【2024年版No music koubo,No life.  厳選!作詞・作曲公募はこちら!

 

心に歌詞やメロディーの泉があって、音楽なしでは生きられない! そんな人たちのために、作詞・作曲の公募をまとめました。

 

今回はスポット的な募集と、毎年募集している主だったものをリストアップしています。作詞・作曲は、しっかり仕上げるにはそれなりに時間のかかることですよね。主要な公募の年間予定を把握して、作品をストックしておくのも手です。


また、どんな公募もそうですが、趣旨をよく理解して応募するのが肝要です。特に、童謡など子ども向けのものは、子どもだましでもなく理想の押しつけでもない、子どもに喜ばれるものを作るのがコツです。公式の応募要項を熟読してニーズにぴったりな作品を投じ、入賞率アップを狙いましょう〜♪


※掲載している情報は過去のものの場合があります。今年度の開催状況は、主催者サイトを随時ご確認ください。

さまざまな個性が、みんな愛しい! まいまいごえん「ダイヤ」のイメージ楽曲募集

「まいまいまいごえん」は、16人の子どもたちと保育士の心の成長痛を描いた群像劇。ここに登場するキャラクター・ダイヤのイメージ楽曲を募集。ダイヤは、おおらかで明るく人懐っこい男の子。喋ることが得意ではないので、いつもジェスチャーやパントマイムで会話します。記憶力がとてもよいけれど、うまく伝えることができません――。

PRソングで、“棒ラーメン”がもっとおいしくなっちゃう! 味のマルタイ×島村楽器 〜ラーメン 3分、曲一流〜 マルタイラーメン楽曲コンペ2023

「笑顔と幸せを食卓に」との経営理念のもと、即席めんを販売している福岡の食品メーカー・マルタイ。“棒ラーメン”の愛称でおなじみの「マルタイラーメン」 は、発売64年を迎える大人気商品です。同商品をイメージしたボーカル楽曲募集を、大手楽器店・島村楽器とコラボ開催しています。最優秀賞は、マルタイの公式PRソングになります!

ベルの響き。未来へ思いをはせて 第21回ハンドベル世界大会 作曲コンテスト 〈マス曲大募集!〉

ふいに耳にしたら、立ち止まらずにはいられないハンドベルの音。日本ハンドベル連盟では、2024年8月に開催される第21回ハンドベル世界大会のマスリンギング演奏曲を募集しています。マスリンギングとは、複数の奏者で行う合同演奏のこと。応募楽曲には、第21回世界大会のテーマ「奏でる、MIRAI」のコンセプトを反映させてください。

歌詞が秋元順子さんの声でCDに! 第56回日本作詩大賞 新人賞 作詩募集

最優秀賞・優秀賞の作品は、歌謡界のスターが歌いCDにもなる胸躍るような作詩新人賞です。今回歌唱するのは、秋元順子さん。スタンダードジャズ、シャンソン、カンツォーネ、ポップスや民謡などジャンルを問わず、長年にわたるライブ活動を経てメジャーデビューを果たし、現在も第一線のステージで活躍、多くのファンを魅了し続けている秋元さん。その魅力をさらに引き出して。

日本の心は、童謡で歌い継ぐ 第39回三木露風賞新しい童謡コンクール

兵庫県たつの市は、「赤とんぼ」の作詞者、三木露風の生誕地。同市が「童謡の里」として、創作詩を募るコンクールです。普段は存在を忘れていても、心の奥深くに確かにある童謡。親と子、その子と世代を超えて一緒に口ずさめるのも、童謡のすてきなところです。あなたの詩から、また新しい童謡が生まれます。

口ずさめば、たちまち童心に帰る歌 柳波賞

童謡「オウマ」「ウミ」の作詞者・林柳波(はやしりゅうは)の故郷、群馬県沼田市が開催する童謡詩の公募です。出来上がった詩は、ぜひ歌になることを想像しながら声に出して読んでみてください。小さな子からお年寄りまでみんなが歌えるシンプルな詩や、メロディーの波に乗りやすい詩もよいかもしれませんね。

賞金総額300万円にも注目! 武満徹作曲賞

琵琶と尺八とオーケストラによる「ノヴェンバー・ステップス」の作曲などで知られる武満徹の名を冠した本賞。35歳以下の作曲を志す若い世代に向け、オーケストラ作品を募る世界的な作曲コンクールです。審査はイギリス、オーストリア、ドイツ、アメリカなど国際色豊かな作曲家がかわるがわる担当します。

今年はどなたが歌う? 藤田まさと記念・新作歌謡詩コンクール

「浪花節だよ人生は」などの多くの名曲を生んだ、昭和を代表する作詞家・藤田まさとの業績を称える本コンクール。毎回お題に合わせた歌詞を募集しています。最優秀賞には曲がつき、有名歌手が歌唱するCDになります。前回の歌唱は冠二郎さんが担当。前回の応募期間は8月2日~9月30日の2カ月間でした。