第4回墓デミー賞作品募集

生きて、生きて、そして亡くなって。お墓参りでは、さまざまな思いが込み上げるものです。こちらの「墓デミー賞」では、お墓や故人にまつわるエピソードや、お墓参りで感じたことなどを1200字以内で募集しています。人生を生き切った人たちに敬意を込めて、明るく楽しくお墓参りをしたいものですね。それにしても「墓デミー賞」という名のインパクトがすごい。最優秀賞には5万円が贈られます。

文芸

第4回墓デミー賞　作品募集

お墓参りで感じたこと、話したこと―亡き人とあなたの向き合い方を1,200文字以内の文章と写真で伝えてください。第4回墓デミー賞は、お墓とお墓参りの大切さを伝える心温まる作品をお待ちしています。

2023年10月15日(日) 締切

墓デミー賞大賞（1名）金券5万円

ギフト券家族ユニーク

トンボ「才能を生かした仕事だろ。素敵だよ」

第5回なりたい大人作文コンクール

主催者は問います。「将来、あなたはどんな大人になれたら幸せですか？」……中学生を対象に、「なりたい大人」をテーマにした200字以内の作文を募集。この短さで応募できる作文コンクールはめずらしいので、気軽に挑戦を。両親、先生、YouTuber、漫画家、芸能人や有名人、歴史上の偉人。あこがれの人や、その職業、業績を思い浮かべて、自分の理想を言葉にしてみましょう。夢を実現する一歩になりそう。

文芸

第5回なりたい大人作文コンクール

将来、あなたはどんな大人になれたら幸せですか？今までなんとなく考えてみたことがあっても、明確に文章にしたことがある人は少ないのではないでしょうか。本コンクールは、自分が将来どのような大人になりたいかを思い描いて、文章で発表するコンクールです。素直に自分の心と向き合い、文章として表現をすることで、きっと将来の自分に一歩近づくきっかけになることと思います。あなたの夢は何ですか？あなたのなりたい大人像はなんですか？将来、どんな大人になれたら幸せか思い描いてみて文章にまとめてください。きっとあなたの夢を実現する一歩になると思います。

2023年09月30日(土) 締切

図書カード3万円分、記念品

中学生 200字以内入選多数夢大人将来

バロン「遠いものは大きく、近いものは小さく見えるだけのこと」

第9回藤原正彦エッセイコンクール

「生きることとは創ること」とは、姫路文学館館長でもある数学者・藤原正彦氏の言葉。出会った人や書物、孤独や沈黙など、自分を見つめて考えたことを文章にしましょう。もっとも近くにあり、見えにくい自分自身を過小評価していませんか？　はるかな目標の大きさに圧倒されていませんか？　言葉にすることで、自分の人生がクリアになってきそうな公募です。過去の受賞作は、主催者のWEBサイトから閲覧可能。

文芸

第9回藤原正彦エッセイコンクール

「生きることとは創ること」――これは、姫路文学館館長藤原正彦氏の言葉です。出会った人や書物、あるいは孤独や沈黙…自分を見つめ考えたことを文章にしてみてください。本賞は、知的なユーモアと明晰な論理性を備えた数々のエッセイで多くの愛読者を持つ藤原氏が「読書」とともに推奨する「書くこと」の大切さを伝えるため創設しました。

2023年09月15日(金) 締切

10万円

アシタカ「共に生きよう」

第３回憲法動画コンテスト～伝えませんか？あなたの瞳に映る人権の姿～

「基本的人権の尊重」をテーマにしたショートムービーの募集です。年齢や性別、出身地、国籍、障がいなどに関わらず、生まれながらにすべての人が持っている基本的人権は、その存在を理解し、互いに尊重し合うことで成り立つもの。それぞれの人生を大切に抱えながら、共に生きていける社会を目指したいものです。応募作品は90秒以内。YouTubeへのアップロードで応募する形式です。みんなに見てもらおう！

動画・映像

第３回「憲法動画コンテスト～伝えませんか？あなたの瞳に映る人権の姿～」

日本国憲法は１９４７年５月３日に施行され、施行から７６年を迎えました。日本弁護士連合会では、平和と人々の自由および人権を支え続けている日本国憲法の基本原則・役割を評価し、日本国憲法の理念が行き届く社会の実現のために、日本国憲法の基本原理の一つである「基本的人権の尊重」を広く考える契機とすべく、これをテーマにした動画（ショートムービー）を募集します。市民のみなさんが伝えたい、みなさんの瞳に映る「人権の姿」を、動画（ショートムービー）にして自由に表現し、創作してみてください。たくさんのご応募をお待ちしております。

2023年09月19日(火) 締切

賞金10万円

謎の鳥「カヘッヘカヘカカッカヘカヘッ！」

国際コイン・デザイン・コンペティション2023

話は戻りますが、最新映画「君たちはどう生きるか」はもう見ました？　実はまだ見にいけていないんですよ。事前の宣伝を一切せず、公開された情報はあの謎の鳥のポスターだけ。公式Twitterによると、カヘッカヘッと鳴くらしいですね。あまりに謎すぎるので、最後にご紹介するのは直径30mmのコインをデザインするコンペです。貨幣、かへい、カヘッ。人生にお金は必要ですもんね。賞金50万円、狙っちゃいましょう。

デザイン

国際コイン・デザイン・コンペティション2023

造幣局は、永年にわたって我が国の貨幣の製造を行ってきております。また、貨幣は経済的機能のみならず、一国の文化を象徴する機能をも有しており、古来より世界各国において、格調があり、かつ親しみやすいデザインの貨幣を造る試みがなされてきました。こうしたことから、当局では、１９９８年（平成１０年）より、広く世界から貨幣デザインを募ることにより我が国のこうしたデザイン分野における芸術性の一層の向上を図る目的で、本コンペティションを開催し、これまで国内外から多数のご応募を頂き、毎回成功を収めています。素晴らしい作品をお待ちしております。

2023年07月31日(月) 締切

賞金50万円

国際コンペ造幣局海外の作品も多数入賞コインサイズ30㎜コイン

気になる公募はありましたか？

応募すれば入選する可能性が生まれます。人生を見つめて応募することで、人生を変える夏になるかもしれません。

最後にジブリからこの名言を。

サツキ・メイ「夢だけど、夢じゃなかった！！」

Amazonのアソシエイトとして、(株)公募ガイド社は適格販売により収入を得ています。