この公募は締切済みです
第3回「憲法動画コンテスト~伝えませんか?あなたの瞳に映る人権の姿~」
- 締切日
- 2023年9月19日(火)
- 主催者
- 日本弁護士連合会
- 賞
- 賞金10万円
- 応募資格
- ① どなたでも応募可(グループでも可) ※ただし、20歳未満の方が応募される場合は、保護者の同意を要します。 ② 募集要項の内容を理解した者 ③ YouTubeの動画投稿が可能なアカウントを保有している者(新規に取得したものでも可) ●部門 ① 高校生以下の部 ② 一般(学生、専門学校生、社会人等)の部
日本国憲法は1947年5月3日に施行され、施行から76年を迎えました。日本弁護士連合会では、平和と人々の自由および人権を支え続けている日本国憲法の基本原則・役割を評価し、日本国憲法の理念が行き届く社会の実現のために、日本国憲法の基本原理の一つである「基本的人権の尊重」を広く考える契機とすべく、これをテーマにした動画(ショートムービー)を募集します。 市民のみなさんが伝えたい、みなさんの瞳に映る「人権の姿」を、動画(ショートムービー)にして自由に表現し、創作してみてください。 たくさんのご応募をお待ちしております。
- 募集内容
- 日本国憲法の基本原則の一つである「基本的人権の尊重」をテーマに、人権の大切さを分かりやすく表現する動画(ショートムービー)を自由に創作してください。 ・作品の収録時間は90秒以内
- 作品規定
- ① 受付期間 2023年7月10日(月)0時00分~同年9月19日(火)(9月20日(水)0時00分) ※いずれも日本時間 必着 ② 応募方法 ・応募する動画(以下「応募作品」といいます。)をYouTubeに「限定公開」の設定でアップロードし、アップロードした応募作品が閲覧できるURLを必要事項とともに日本弁護士連合会(日弁連)が運営する本コンテストのウェブサイト(以下「本サイト」といいます。)上の応募フォームに入力し、送信してください。 ・YouTubeへのアップロード方法、タグの設定、利用規約等は、応募者において確認することとします。 ・応募フォームでの受付が正常に完了すると、受付確認として入力したメールアドレス宛に受付完了のメールが自動送信されます。 ・応募フォームで入力を要する必要事項情報に不備がある場合は、選考の対象外となる場合があります。
- 応募方法/応募先
- 日本弁護士連合会
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2023年7月10日(月) ~ 2023年9月19日(火)
- 応募資格
- ① どなたでも応募可(グループでも可) ※ただし、20歳未満の方が応募される場合は、保護者の同意を要します。 ② 募集要項の内容を理解した者 ③ YouTubeの動画投稿が可能なアカウントを保有している者(新規に取得したものでも可) ●部門 ① 高校生以下の部 ② 一般(学生、専門学校生、社会人等)の部
- 賞
- (1)部門ごとに、金賞1作品、銀賞1作品、銅賞1作品、入選3作品(上限)を表彰します(該当なしの場合もあります。)。 (2)入賞者には、表彰状、図書カード、副賞(憲法関連グッズ)を贈呈します。なお、贈呈する図書カードは以下のとおりです。 【高校生以下の部】 金賞:5万円 銀賞:3万円 銅賞:1万円 入選:3千円 【一般(学生、専門学校生、社会人等)の部】 金賞:10万円 銀賞:5万円 銅賞:3万円 入選:3千円
- 入選点数
- 10点未満
- 補足
- ●応募条件・応募上の注意事項 (1) 応募者本人が撮影・作成したオリジナルの動画作品(アニメーションやCG、写真・静止画の動画加工等も可)で、未発表のものに限ります。 (2)本名による応募とします。匿名等での応募は受け付けません。 (3)グループで制作した作品の場合は、グループ名での応募を可とします。ただし、代表者名は必須とします。 (4)応募作品には、必ずタイトル(作品名)を付けてください。 (5)応募点数は1個人・1グループ(団体)につき2作品までとします。応募後の差し替えは認めません。 (6)YouTubeによる応募に当たり、当該応募作品が入賞した場合は、応募者は日弁連からの求めに応じて記録媒体(DVD-R等)に保存した作品データを提供することとします。 (7)未成年者の応募の場合、保護者からの同意を得ることを必須とします。同意確認は、応募フォームの確認欄で行います。 (8)応募作品の著作権は、応募者に留保されます。ただし、応募者は、日弁連に対し、利用範囲・期間・方法の制限なく、サブライセンスおよび譲渡の可能な利用権を無償で付与するものとします。日弁連は、当該利用権に基づき、事前に応募者に通知することなく、応募作品を、適宜編集・加工した上で、日弁連ウェブサイト、公式Twitter、その他制作物等に使用することができることとします。 (9)応募作品に、著作権、肖像権等第三者の権利侵害が認められた場合、応募者本人がその責任を負うこととし、当連合会は対応しません。 (10)作品内容が法令に抵触する、公序良俗に反するなど当連合会が不適切と判断した作品は、応募者に通知することなく審査対象から除外します。 (11)作品の応募に際し、応募者は、応募フォームに設けた確認欄への入力により、上記応募条件全てに同意したこととします。 (12)受賞後、作品に、著作権、肖像権等第三者の権利侵害が認められた場合には、受賞を取り消すとともに、その旨を当連合会のウェブサイトなどで公表することがあります。
出典:https://www.nichibenren.or.jp/activity/human/constitution_issue/contest/2023.html
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