河童のガジロウが辻川山公園の池で発見されてから、ちょうど10年。 その間、ほぼ休みなしで毎日毎日池から出没し、福崎町の知名度に大きく貢献した日本一の勤労河童を記念したコンテストです。

新たなはがき利用の方法を提起することにより、手紙・はがき文化を振興するため、「名言はがき　短歌はがき　俳句はがき　川柳はがきコンクール」の作品を募集します。　 また、コンクールの入賞作品については、はがきを作成する際の参考となるよう「想いを伝える手紙・はがき作成支援サイト」の文例として掲載します。

「読む」が、文字に力をくれる。 新聞社と、出版社。 わたしたちは、「文字」をのせた紙やデータを、 世界中の読者に届ける仕事をしています。 文字は、事実を伝え、心を揺さぶり、想像をかきたてます。 でもそれは、誰かに読まれて初めて生まれる力です。 だから、一人でも多くの人に、 「読む」ことを好きになってもらいたい。 そこで、そのための第一歩となるような 「絵本作品」を、広く募集いたします。 条件は、作品に「絵と、文字がある」こと。 そしてそれらが有機的につながり合い、 「読む」体験にいっそうの価値を与えてくれること。 審査をしていただくのは、 「読む」プロフェッショナルでもある、書店員さんたちです。 「読む」を愛するみなさん、 「読む」を楽しむ絵本を、私たちと一緒に作りませんか。   あなたに生み出されるのを、 だれかに読まれるのを、 待っている作品が、きっとあります。

あなただけのイメージフレグランスをご応募ください。受賞者様には豪華賞品をプレゼント エッセンシャルオイルと手に入りやすい道具・材料で、誰でも挑戦可能です。