美術ファン必見!『美術の物語 ポケット版』が大ヒット、重版決定も入手困難に


美術愛好家の間で話題沸騰中の『美術の物語 ポケット版』が、発売からわずか2ヶ月で重版決定という快挙を達成した。エルンスト・H・ゴンブリッチ著のこの名著は、世界累計800万部を超える大ベストセラーのコンパクト版だ。
2024年10月18日に河出書房新社から発売されたこの書籍は、発売前から予約が殺到。発売後も各書店の売上ランキングに登場し、11月には多くの書店で完売状態に。12月12日時点で、紀伊國屋書店チェーンでは販売率99%以上、丸善ジュンク堂書店チェーンでは92%以上という驚異的な数字を記録している。
本書の魅力は、その携帯性にある。大判版の約半分のサイズと重量になり、どこにでも持ち運べるようになった。また、テキストと図版を分けて配置し、2本のしおり紐を付けるなど、読みやすさにも工夫が凝らされている。
しかし、この人気ぶりが逆に読者を悩ませている。重版は2025年5月下旬の予定で、それまでの半年間は入手が困難になりそうだ。河出書房新社は「必ず入手したいお客様は、お早めにお近くの書店に予約申込いただけますようお願いします」と呼びかけている。
美術史家の高階秀爾氏は「歴史の流れの中に、作品の魅力をくっきりと浮かび上がらせる」と本書を絶賛。作家の原田マハ氏も「アートは君の友だちなんだよ。私にそう教えてくれたのは、この本だった」とコメントしている。
美術ファンはもちろん、美術に興味を持ち始めた人にとっても、この『美術の物語 ポケット版』は必携の一冊となりそうだ。しかし、入手困難な状況は当分続くと予想される。美術の世界への扉を開くこの名著を手に入れたい人は、今すぐ最寄りの書店に予約を入れることをお勧めする。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000852.000012754.html