ディズニーファン必見!幻の名作アートが大集結、過去最高額を記録したオークションの舞台裏


ディズニーの魔法が、アートの世界で新たな歴史を刻んだ。米国のヘリテージ・オークションズが開催した「ディズニーアートの世界®オークション」が、驚異的な成功を収めたのだ。2024年12月、4日間にわたって行われたこのイベントでは、ディズニーの貴重なアート作品が次々と高額で落札され、総額約5.9億円という過去最高の売り上げを記録した。
オークションの目玉となったのは、ディズニーアニメーション黎明期の作品群だ。1930年代の短編『ミッキーの日曜日』から、ミッキーとミニーが描かれた貴重なセル画が出品された。この作品は、『ミッキーのピクニック』の背景画とセットで約410万円で落札された。ディズニーファンにとっては、まさに垂涎の的と言えるだろう。
さらに、ディズニーの伝説的アーティスト、カール・バークスによるスクルージ・マクダックの水彩画も注目を集めた。豪華な金色の額縁に収められたこの作品は、約640万円という高値で落札された。バークスの直筆サインが入った希少な一枚だ。
近年の作品も見逃せない。ティム・バートン監督の『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』から、主人公ジャック・スケリントンを描いたオリジナル画が約100万円で落札された。紫と青のパステルで描かれた幻想的な作品は、多くのファンの心を掴んだようだ。
ディズニールネサンス期の名作『リトル・マーメイド』からは、アリエルとその仲間たちが描かれたセル画が出品された。アリエル役の声優、ジョディ・ベンソンの直筆サイン入りという特別な一枚で、約75万円で落札された。
今回のオークションの成功により、ヘリテージ・オークションズのアニメーション部門の年間総売上は約25.1億円にまで達した。これは、ディズニーアートの価値が世界中で高く評価されていることの証左と言えるだろう。
ヘリテージ・オークションズは、美術品・収集品オークションの分野で世界最大規模を誇る企業だ。2024年には東京オフィスも開設し、日本語でのサポートも開始している。今後も、貴重なアート作品との出会いの場を提供し続けることだろう。
ディズニーの魔法は、スクリーンを飛び出し、アートの世界でも輝き続けている。次はどんな驚きの作品が登場するのか、ファンたちの期待は高まるばかりだ。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000135668.html