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【驚愕】神々と妖怪が共演!?フジイフランソワの日本画展が東大阪で開催、雅楽ライブも

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絵画(日本画・洋画)・美術展
報道発表
《オオゲツヒメノカミ》2015年 個人蔵(プレスリリースより)

東大阪市民美術センターで、日本画家フジイフランソワの企画展「フジイフランソワ ムスヒ の つれ つら なり なり」が2025年2月5日から24日まで開催される。本展では、江戸絵画を引用しつつ、八百万の神々や妖怪、日本書紀の神話をモチーフにした作品が展示される。

フジイフランソワの作品は、精緻な描写と同時に、思わずクスっと笑ってしまうようなユーモアを含んでいるのが特徴だ。展覧会タイトルの「ムスヒ」は天地や万物を生み出す神を意味し、自然と人間、動植物とのつながり、そして太古の神々と人間とのつらなりを感じさせる作品群が紹介される。

本展は、日本の豊かな風土や歴史が育んできた、自然や物に神性を見出し、神々と寄り添って生きてきた私たちの価値観を問い直す機会となることを目指している。展示作品には、《オオゲツヒメノカミ》《ククリヒメ》《いつか花となるならば》《うさみかん》《笹つゝみ》などが含まれる。

さらに、展覧会に関連したイベントも多数用意されている。2月15日には、フジイフランソワ本人も出演する雅楽ライブが開催される。展示空間で雅楽を楽しむことで、作品世界をより深く体感できるだろう。また、2月9日には作家によるアーティストトークが行われ、作品をイメージした和菓子とともに展覧会の見どころを聞くことができる。

その他、学芸員によるギャラリートークや、赤ちゃんと一緒に参加できるギャラリーツアーなど、幅広い層が楽しめるイベントが用意されている。入場は無料で、月曜日(祝日の場合は翌平日)が休館日となっている。

日本の伝統と現代アートが融合した、ユニークで魅力的な展覧会。神話や妖怪に興味がある方はもちろん、日本文化や現代アートに関心のある方にもおすすめの展示となっている。東大阪市民美術センターで、フジイフランソワの世界観に浸ってみてはいかがだろうか。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000076625.html