障がい者アートが輝く!特例子会社ハピスマ、初挑戦で全国カレンダー展で二冠達成


アンリツ株式会社のグループ会社である特例子会社、株式会社ハピスマが、「第76回全国カレンダー展」で快挙を成し遂げた。初めての応募にも関わらず、第1部門において「日本印刷産業連合会会長賞」と「金賞」の二冠を獲得したのだ。
ハピスマは、障がいを持つ社員が中心となって様々な事業に取り組む会社だ。社名の由来である「ハッピー」と「スマイル」を体現するように、社員たちは活き活きと働いている。今回受賞したカレンダーは、そんな彼らの才能が存分に発揮された作品だ。
このカレンダーの特徴は、社員たちが描いた創作物を「アート作品」としてまとめたことにある。絵心のある社員が多く在籍していることから、2023年から6回にわたりアートワークの出前授業を受講。その成果が、今回の受賞につながったのだ。
全国カレンダー展は、企業の文化的メッセージを伝えるコミュニケーション手段として、また人々の生活空間に潤いを与える印刷媒体として、カレンダーの優れた作品を顕彰するコンクールだ。「日本印刷産業連合会会長賞」は製版・印刷技術の高さと機能性、市場性が評価され、「金賞」はカレンダーの機能を満たすための技術とデザイン性が認められての受賞となる。
ハピスマの奥吉靖社長は、「社員たちの才能と努力が認められ、大変嬉しく思います。これからも社員が活き活きと明るく活躍できる職場環境を作りながら、お客様に喜んでいただけるオリジナル商品の開発に取り組んでいきたい」と語った。
障がい者雇用の新たな可能性を示したこの快挙。ハピスマの今後の展開に、注目が集まりそうだ。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000149.000109169.html