東京カルチャーの最前線!千原徹也学長のRe:DESIGN SCHOOL、第2期生募集開始!オンラインクラスも新設


東京のクリエイティブシーンを牽引するアートディレクター、千原徹也が学長を務める「Re:DESIGN SCHOOL」が、2025年5月開講の第2期生の募集を開始した。この革新的なデザインスクールは、昨年の第1期の成功を受けて、さらなる進化を遂げている。
Re:DESIGN SCHOOLの特徴は、その立地と講師陣にある。東急プラザ原宿「ハラカド」という、クリエイターの聖地とも言える場所で開催されるこのスクールでは、広告業界や音楽業界の第一線で活躍するプロフェッショナルたちが講師を務める。これは単なる学校ではなく、プロと共に創造的なプロジェクトを実行する「現場」なのだ。
今回の第2期では、全6種類のクラスが用意されている。注目すべきは新設された「グラフィックデザインクラス(オンライン)」だ。これにより、地方在住者も参加可能となり、より多くの人々にクリエイティブ教育の機会が開かれることとなった。
千原学長は「DXの次に来るのは私たち、クリエイターの力、CX(カルチャートランスフォーメーション)の時代」と語る。この言葉には、デジタル技術だけでなく、文化や創造性が社会を変革する力を持つという強いメッセージが込められている。
さらに、月1〜2回開催される特別講義も見逃せない。箭内道彦、TOWA TEI、鈴木えみなど、各界の第一人者たちが登壇し、受講生たちに刺激的な学びの場を提供する。
応募資格に条件はなく、未経験者からプロまで幅広く歓迎している。半年間のカリキュラムを通じて、即戦力となるクリエイターの育成を目指す。就職サポートも充実しており、キャリアアップを考える人にとっても魅力的な選択肢となりそうだ。
クリエイティブ業界に興味がある人、スキルアップを目指す人、新しいキャリアにチャレンジしたい人にとって、Re:DESIGN SCHOOLは大きなチャンスとなるだろう。東京カルチャーの最前線で、自分の創造性を開花させる。そんな刺激的な半年間が、あなたを待っている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000033868.html