【8月11日締切り間近】令和7年度ビジネスアイデアコンテスト「イノベのたまご」2025参加者募集
- 締切日
- 2025年8月11日(月)
- 主催者
- 福島県、(公財)福島イノベーション・コースト構想推進機構 【後援】日本政策金融公庫
- 賞
- 最優秀賞(2名:各部門から1名ずつ)①海外派遣(研修)、②伴走支援、③来年度補助金プログラム加点(予算成立した次年度が対象)
- 応募資格
- 資格不問
AIおすすめ
この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
このコンテストは、福島の復興をテーマにしたビジネスアイデアを全国から募集しているようです。応募資格が広く、出品料も無料なので、気軽に参加できるのが魅力的です。特に、社会貢献に興味がある方には挑戦しがいがありそうです。
福島イノベーション・コースト構想(東日本大震災で失われた産業復興)を進める福島浜通り地域等15市町村(イノベ地域)を舞台に、有望なビジネスアイデアを募集するコンテストです。起業やチャレンジを応援し、事業化につなげていくことを目指しています。 ※福島や東北を元気にしてくれるビジネスアイデアを全国より募集しています!福島に拠点を設けなくてもOK!全国どこからでも応募可能! ※福島県浜通り地域等15市町村(いわき市、相馬市、田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、新地町、飯舘村)
- 募集内容
- 【募集期間】令和7年8月11日(月)23:59まで 【主なスケジュール】 一次審査 各部門から4名(計8名)程度選出(書類審査):令和7年8月下旬 最終審査会 プレゼンテーション審査:令和7年9月14日(日) 【会場】 東日本大震災・原子力災害伝承館(福島県双葉町) (1)若年層ビジネスアイデア部門: イノベ地域の発展につながる重点6分野(※)を中心とするビジネスアイデアを有する、震災時に20歳以下であった者 (全国高等専門学校、専門学校、大学、大学院生、研究者、シード期の起業家等) (2)女性起業家ビジネスアイデア部門(年齢不問) ※重点6分野(廃炉、ロボット・ドローン、エネルギー・環境・リサイクル、農林水産業、医療関連、航空宇宙) 福島や東北を元気にしてくれるビジネスアイデアを全国より募集しています!
- 応募方法/応募先
- 8 応募の方法 エントリーは、以下の2ステップが必要です。 ①エントリーフォームへの登録 ➁その後自動送信されてくる「資料アップロードフォーム」への登録 ※これらの両方が完了して初めてエントリーが完了となりますので、エントリーフォームの注意事項を十分にご確認のうえ、お手続きくださいますようお願いいたします。 STEP 1 当機構ホームページの以下URLのエントリーフォームから、必要事項をご入力 のうえご応募ください。 https://forms.gle/13owyn7wxx4BNQJW8 STEP 2 STEP1での登録後に自動送信される「資料アップロードフォーム」へ、以下 の資料をご登録ください。 (1)応募に際しての事業内容やビジネスアイデアが分かる概要説明資料 (2)PowerPoint等のプレゼンテーションソフトで作成しPDF化したもの A4横、表紙含む10枚以内 ※この2ステップの両方が完了して初めてエントリーが完了します。 なお、提出書類の返却はいたしませんので、ご了承ねがいます。
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2025年6月2日(月) ~ 2025年8月11日(月)
- 応募資格
- 資格不問
- 賞
- ・最優秀賞(2名:各部門から1名ずつ) 〇海外派遣(海外の教育機関等でのピッチを含めた交流へ派遣) ※シンガポール、台湾、韓国のいずれかに訪問予定 〇FTCプログラムエントリー時の審査加点(予算成立した次年度が対象) ○ビジネスアイデアの更なる向上を目的とした専門家による伴走支援 ・イノベ機構インキュベーション賞(最大3名) 〇ビジネスアイデアの更なる向上を目的とした専門家による伴走支援
- 結果発表
- 2025年8月下旬 1)1次審査(書類審査)は8月下旬 2)9月14日(日)最終審査会(プレゼンテーションコンテスト)にて審査
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 参考資料
出典:https://www.fipo.or.jp/news/36745
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