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日本トップアーティストが集結!高槻で革新的な舞台芸術公演「パフォーミングアーツ・セレクション2025」開催

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報道発表
プレスリリースより

高槻市の文化シーンに新たな風が吹き込む。令和7年4月26日と27日、高槻城公園芸術文化劇場で「パフォーミングアーツ・セレクション2025 in Takatsuki」が開催される。この公演は、日本を代表するアーティストたちが集結し、ダンス、演劇、ラップを融合させた革新的な舞台芸術を披露する注目のイベントだ。

出演者には、紫綬褒章を受賞した実力派バレエダンサーの酒井はな、国内外で活躍する振付師・ダンサーの島地保武、多彩な表現力を持つラッパーの環ROY、そして国際的に評価の高い演劇作家の岡田利規が名を連ねる。これらのトップアーティストたちが、高槻の地で織りなす芸術の饗宴は見逃せない。

公演では、岡田利規が演出・脚本を手掛けた「ジゼルのあらすじ」と、島地保武と環ROYがコラボレーションする「あいのて」の2作品が上演される。社会への洞察をユーモラスに描いたこれらの作品は、観客の心に深く響くことだろう。

会場となる高槻城公園芸術文化劇場のサンユレックホールは、充実した音響・照明設備と自由度の高い空間演出が可能な、ダンスと演劇に特化した劇場。客席と舞台が近く、アーティストの息遣いまで感じられる臨場感あふれる空間で、最高峰の舞台芸術を堪能できる。

チケットは一般4000円、友の会3600円、25歳以下1000円(全席指定)で販売中。芸術の最前線を体感したい方、文化的な刺激を求める方にとって、まさに見逃せない機会となるだろう。高槻から発信される新しい芸術の波に、今から期待が高まる。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000558.000118013.html