CNPがFanSpireに公式ショップ開設!二次創作で収益80%還元、クリエイターの夢を応援


みんなで育てるIPプロジェクト「CNP(CryptoNinja Partners)」が、二次創作グッズ販売プラットフォーム『FanSpire』に公式ショップを開設した。これに伴い、CNPの二次創作コンテンツの出品者募集も開始している。
『FanSpire』は、IP権利者とファンがデジタルコンテンツや物理グッズを販売できるショップ開設サービスだ。CNP公式ショップでは、クリエイターがCNPの二次創作作品を販売すると、収益の80%がクリエイターに還元される。物理グッズは注文ごとに印刷・発送されるため、在庫リスクがなく、デジタルコンテンツも1点から出品可能だ。
CNPはこれまでにも、ファンアートグッズのオンラインストア『MashRoom Cafe』で1100点以上のファンアートを集めてきた実績がある。今回の『FanSpire』への公式ショップ開設により、さらに多くのクリエイターが自由に創作し、作品を発表できる場を提供していく。
出品を希望する場合は、FanSpireのアカウント作成、ガイドライン確認、作品情報提出、審査を経て販売開始となる。詳細は公式サイトで確認できる。
CNPは2022年に22,222点のNFTを発行し、現在5,400以上のウォレットに保有されている。歩数計アプリ、無料スマホゲーム、ふるさと納税返礼品、ポップアップショップ、メタバースプラットフォームでの展開など、多彩な事業を展開してきた。
2024年12月には、ライセンス提供型プロジェクト「CNPトレカ」で6日間200万枚超の販売実績を達成。IP、コミュニティ、トークンを活用したマーケティング手法でも注目を集めている。
クリエイターの創作意欲を刺激し、新たな可能性を開く『FanSpire』でのCNP公式ショップ。二次創作の世界がさらに広がることが期待される。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000102.000012092.html