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19歳の石川県出身・髙桑凜羽が「美少女図鑑AWARD 2025」グランプリに!箭内夢菜&さや香からの熱いエールも

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報道発表
写真左より: さや香・新山、さや香・石井、グランプリ・髙桑凜羽、箭内夢菜(プレスリリースより)

全国から集まった約6,400名の応募者の中から、19歳の髙桑凜羽(たかくわ りう)さんが「美少女図鑑AWARD 2025 supported by FELICE」のグランプリに輝いた。石川県出身で東京都在住の髙桑さんは、ダンスや楽器演奏、早口言葉など、個性豊かな自己PRを披露し、審査員の心を掴んだ。

最終審査・授賞式は3月22日、東京・神田明神ホールで開催。ファイナリスト48名が熱演を繰り広げる中、サプライズゲストとしてお笑い芸人のさや香と俳優の箭内夢菜が登場。先輩としての経験に基づいたアドバイスや激励の言葉を贈り、会場を盛り上げた。

グランプリを受賞した髙桑さんは、「グランプリを受賞できると思っていなかったのでびっくりしています。嬉しい気持ちでいっぱいです」と喜びを語った。準グランプリには13歳の野津明咲(のづ めいさ)さん、審査員特別賞には21歳の肥田依伽(ひだ ゆうか)さんが選ばれた。

「美少女図鑑AWARD」は、全国の美少女を発掘するオーディションとして2019年にスタート。今回で7回目を迎え、「爛漫(らんまん)」をテーマに開催された。過去には二階堂ふみや山本舞香など、多くのタレントを輩出してきた『美少女図鑑』の伝統を受け継ぐ、次世代スターの登竜門として注目を集めている。

審査員長を務めた株式会社美少女図鑑の中村孔亮氏は、「今年の『美少女図鑑』を代表するファイナリストは、十人十色の素敵なキャラクターを兼ね備えています。自分が輝けるフィールドで各々が活躍できることを応援しています」とコメント。今後の活躍が期待される若き美少女たちの成長に、目が離せない。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001576.000004237.html