伊勢丹新宿店が学生ブランドを初販売!大阪文化服装学院の才能が光る


伊勢丹新宿店が、アップサイクルプロジェクト「ピース de ミライ」において初めて学生作品の販売に踏み切る。その協業先として選ばれたのが、大阪文化服装学院(OIF)のスーパーデザイナー学科だ。2025年4月9日から22日まで、伊勢丹新宿店本館3階「リ・スタイルプラス」にて、学生たちの独創的な作品が並ぶ。
今回の企画では、OIFのスーパーデザイナー学科3年生18名が、ヤマサワプレス提供の<リーバイス® 501®>ユーズドストックをアップサイクルし、唯一無二のアイテムを制作。さらに、学生ブランド「BillBill」と「KOTONA TATEISHI」が特別にフィーチャーされ、それぞれ1週間ずつ今シーズンのコレクション全ラインナップを展開する。
本企画の教育的側面も注目だ。日本を代表するブランドsulvamのデザイナー藤田哲平氏と、株式会社ヤマサワプレスが全面協力。藤田氏による特別講義や、商品制作からビジネス面に至るまでの一貫した指導が行われた。これにより、学生たちはプロの現場に近い形で商品制作に取り組むことができた。
OIFが協業先に選ばれた背景には、学生作品の高いクリエイティビティとクオリティがある。「ASIA FASHION COLLECTION」での2年連続グランプリなど、数々のコンテスト実績や、年間30件にも及ぶ協業の実績が評価された。
この取り組みは、若手デザイナーの独立や、独立後のビジネスとクリエイションの両立という業界課題の解決を目指している。伊勢丹新宿店が未来のファッション業界を担う学生に向けて、質の高い教育機会を提供する意義深い取り組みと言えるだろう。
ファッション好きはもちろん、若手デザイナーの活躍を応援したい方も、ぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。次世代のファッションクリエイターたちの感性と才能が詰まった作品群は、きっと新鮮な驚きと感動を与えてくれるはずだ。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000080.000081590.html