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話題沸騰!成田発の和モダン団子カフェ「ななかふぇ」が原宿と戸越銀座に上陸!1日3000本売れる絶品団子を東京で

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報道発表
ななかふぇ こぐま 屋台販売外観イメージ(プレスリリースより)

和スイーツ界に新たな風を巻き起こす「ななかふぇ」が、ついに東京進出を果たす。成田山表参道で人気を博した和モダン団子カフェが、2025年4月、原宿と戸越銀座に同時オープンする。

「ななかふぇ」は、"日本の伝統と映え"を融合させた体験型カフェとして注目を集めている。1日最大3,000本もの売り上げを誇る大玉団子は、店頭で1本ずつ丁寧に焼き上げられ、熱々の状態で提供される。その光景は、まさに"ライブ感"そのもの。

原宿店は、若者文化の中心地にふさわしいSNS映え抜群の空間を演出。一方、戸越銀座店は、下町の温かさと和モダンデザインが融合した、地域に根付いた新名所を目指す。両店舗とも、焼きたての団子をはじめ、和スイーツドリンクや季節限定メニューなど、バラエティ豊かな商品を取り揃える。

なな株式会社の代表取締役、越川竜樹氏は「子どものころから大好きだった『焼き団子』を、もっと多くの人に届けたい」という想いを語る。この想いが、東京2店舗への出店という形で実を結んだ。

「ななかふぇ」の魅力は、単なる和スイーツの提供にとどまらない。日本の伝統と現代的なデザインセンスの融合、そして五感で楽しむ体験型の提供スタイルが、多くの人々を惹きつけている。観光客やインバウンド、若年層を中心に、幅広い層からの支持を集めているのも納得だ。

東京の2店舗では、成田店のエッセンスを大切にしつつ、それぞれの街の特性に合わせた"和の空間"を演出。原宿では流行の発信地にふさわしい可愛らしさを、戸越銀座では下町情緒あふれる落ち着いた雰囲気を楽しめる。

日本の伝統菓子である団子を現代風にアレンジし、新しい魅力を引き出した「ななかふぇ」。その独自の世界観が、東京の2つの異なる街で花開く。和スイーツファンはもちろん、新しい体験を求める人々にとって、見逃せない注目スポットとなりそうだ。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000158133.html