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京都で夏の風物詩!「イラストフェスSP 2025」開催 - 人気イラストレーターによるワークショップやライブペイントも

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報道発表
メインビジュアルイラスト:香琳(プレスリリースより)

京都の夏を彩る一大イベント「イラストフェスSP 2025」が、2025年8月8日から31日まで大垣書店 京都本店で開催される。イラストファンにとって見逃せない内容が盛りだくさんだ。

注目は人気イラストレーターによる特別イベント。8月30日には香琳さんによるコピックワークショップが行われる。香琳さんの描き下ろし線画に、直接指導を受けながら色を塗れる貴重な機会だ。翌31日には『ものがたりの家』の著者として知られる吉田誠治さんによるライブペインティングとトークショーが開催。建築イラストの第一人者の技を間近で見られるチャンスとなっている。

さらに「大垣書店 京都本店 イラストコンテスト2025」も同時開催。「和」をテーマにしたオリジナルイラストを募集中で、入賞作品には豪華賞品が用意されている。大賞には図書カード5,000円分、各審査員による特別賞など、魅力的な賞が揃う。

イベント期間中は会場で入賞作品の展示も行われる予定だ。プロから学べるワークショップに、ライブペインティングの臨場感、そして自らの作品を展示できるチャンス。イラストを愛する人々にとって、この夏の京都は創造性あふれる場所となりそうだ。

イラストの世界に浸りたい人、技術を磨きたい人、そして京都の夏を楽しみたい人。誰もが楽しめる「イラストフェスSP 2025」は、芸術の街・京都ならではの夏の風物詩となりそうだ。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001122.000012505.html