注目の新人バンドCLW、BitfanとスペースシャワーTVの共同企画でグランプリ獲得!MVで魅せる'00年代オルタナの新境地
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音楽業界に新たな風を吹き込む共同企画『Nobody to Somebody』が、期待の新人アーティストを世に送り出した。オールインワン型ファンプラットフォーム「Bitfan」と日本最大の音楽専門チャンネル「スペースシャワーTV」がタッグを組んだこの企画で、栄えあるVol.1グランプリに輝いたのは、'00年代的オルタナティブロックバンド「CLW(シーエルダブリュー)」だ。
CLWの楽曲『HSL』のミュージッククリップが公開され、音楽ファンの間で話題を呼んでいる。気鋭の映像ディレクター・留置太輔氏が手掛けたこの作品は、バンドの世界観を鮮やかに描き出している。鋭利かつ繊細な歌声に乗せて、逡巡や諦念、そしてその先にある希望を歌うCLWの魅力が凝縮された映像は、多くの視聴者の心を掴んでいる。
『Nobody to Somebody』は、才能あるアーティストの活動をブーストする画期的な企画だ。これまで1,000組を超えるクリエイターとファンをつないできたSKIYAKIと、日本の音楽カルチャーを発信し続けてきたスペースシャワーTVの強力なタッグにより、インディーズシーンに新たな可能性が開かれた。
CLWは都内を中心に活動する注目のバンドで、'00年代のオルタナティブロックを現代に蘇らせる斬新なサウンドが特徴だ。彼らの楽曲『HSL』は各音楽配信サービスで配信中で、多くのリスナーを魅了している。
音楽業界の未来を担う新たな才能の発掘と育成に焦点を当てた『Nobody to Somebody』。この企画を通じて、CLWのような才能あるアーティストがより多くの人々に認知され、音楽シーンに新たな活力をもたらすことが期待される。音楽ファンは、この新しい波に乗り遅れないよう、CLWの活動から目が離せない。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001461.000017372.html