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「近代美術」で社会を読み解く!練馬区立美術館が贈る注目の講演会シリーズ

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報道発表
「美術と社会」講演会シリーズⅡ:《近代美術》チラシ(プレスリリースより)

芸術の世界と社会の関係性を探る注目の講演会シリーズが、東京・練馬区で開催される。練馬区立美術館が主催する「美術と社会」講演会シリーズの第2弾となる今回は、「近代美術」をテーマに掲げ、18世紀から20世紀初頭にかけての日本と西洋の美術史を紐解いていく。

2025年9月から2026年2月にかけて全5回にわたって開催されるこのシリーズでは、美術界の第一線で活躍する専門家たちが登壇。馬渕明子氏による「女性たちのフランス近代」を皮切りに、佐藤道信氏の「日本画の誕生」、稲賀繁美氏の「パリのアジア藝術家」、尾﨑正明氏の「近代日本と美術家」、そして三浦篤氏の「近代美術と社会」と、多彩なテーマが展開される。

各回の講演では、芸術作品を通して当時の社会情勢や文化的背景を読み解くアプローチが取られる。例えば、第1回では19世紀フランスにおける女性の社会進出と芸術活動の関係性が探られ、第3回ではパリを舞台に活躍したアジア人アーティストたちの足跡を辿る。こうした多角的な視点から、美術と社会の密接な関わりが浮き彫りにされていく。

本シリーズは、美術愛好家はもちろん、社会学や歴史に興味を持つ方々にとっても魅力的な内容となっている。各講演は70〜130名限定で、参加費は1回につき1,000円。中学生以上を対象としており、事前申込による抽選制となっている。

美術を通して社会を見つめ直す貴重な機会となる本講演会。芸術の新たな一面を発見し、社会との繋がりを再考したい方は、ぜひ参加を検討してみてはいかがだろうか。詳細は練馬区立美術館の公式ウェブサイトで確認できる。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000162666.html