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軽井沢で魅せる「時間のゆらめき」 - 宮﨑智晴氏の個展が開催、硝子絵の神秘に迫る

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報道発表
プレスリリースより

軽井沢の森の静寂に、ウィーン幻想派の息吹が吹き込まれる。アーティスト宮﨑智晴氏の個展「屋根裏のアトリエ便り~土と硝子と紙の手仕事~」が、2025年9月4日から軽井沢書店と軽井沢書店中軽井沢店で順次開催される。

宮﨑氏は、古典絵画技法を現代に蘇らせる稀有な存在だ。細密水彩画や銀尖筆画、そして特に注目すべきは「硝子絵」という独特の技法。硝子の裏側から描く逆転の発想と、空気に触れにくい絵具が生み出す色彩の永続性は、まさに時を超えた芸術と言えるだろう。

本展では、宮﨑氏の多彩な技法による作品群が一堂に会する。ペン水彩画や硝子絵、ペン画作品など、どれもが深い森の光と影を宿している。北アフリカで制作されたタイル絵や、作家自身が監修する「晴工房舎」のグッズも販売され、宮﨑ワールドを存分に堪能できる。

軽井沢の森に魅せられた宮﨑氏。その作品には、ウィーンやドイツの森、そして愛する軽井沢の森が重なり合う。まるで時空を超えたような、不思議な「時間のゆらめき」を感じさせる展示となりそうだ。

宮﨑智晴氏は1980年山口県生まれ。2000年に牛島義弘氏に師事し、その後ウィーンでの個展やチュニジアでの陶板画制作など、国際的な活動を展開。近年は東京、京都、大阪など各地で個展を開催し、注目を集めている。

軽井沢書店での展示は9月4日から30日まで、中軽井沢店では10月8日から11月17日まで。秋の軽井沢を彩る、見逃せない芸術イベントとなりそうだ。詳細は公式サイト(https://store.tsite.jp/karuizawa-cg/event/art/44839-1357451228.html)で確認できる。

職人の手仕事が生み出す独特の世界観。硝子の向こうに広がる幻想的な風景。宮﨑智晴氏の作品が織りなす「時間のゆらめき」を、ぜひこの機会に体感してみてはいかがだろうか。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001569.000018760.html