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次世代スター発掘!「GOKKO ACTING LABO」第10期卒業生が決定、第11期の募集開始

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報道発表
「GOKKO ACTING LABO」10期卒業メンバー(プレスリリースより)

日本一のショートドラマクリエイター集団「ごっこ倶楽部」が運営する俳優育成プログラム「GOKKO ACTING LABO」の第10期生が卒業を迎えた。同時に、第11期の募集が開始された。

第10期プログラムでは、縦型ドラマやショートドラマに特化した俳優育成を目指し、全8回の実践的なワークショップを実施。カメラワークや演技テンポ、SNS時代に欠かせないセルフプロデュースまで、幅広いスキルを磨いた。卒業生たちは今後、GOKKOが制作する縦型ショートドラマや関連映像企画への出演が決定している。

卒業生の宍戸晴空さんは「演技の技術だけでなく、役者として、そして人としての在り方や向き合い方を深く学ぶことができました」と語り、清野咲奈さんは「自分の殻を破るきっかけになりました」と振り返った。

第11期の募集は2025年10月1日から14日まで。15歳から25歳くらいまでの男女を対象に、約2ヶ月間(全8回)のワークショップを開催する。講師を務める山本タク氏は「本気で芝居に向き合う覚悟があるなら、あなたの未来はここからきっと変わる」とメッセージを送っている。

「GOKKO ACTING LABO」の卒業生たちは、すでに日本テレビ公式ショートドラマの主演や、大手企業の案件で主演を務めるなど、エンターテインメント業界で目覚ましい活躍を見せている。

株式会社GOKKOは、"日常で忘れがちな小さな愛を"をテーマに縦型ショートドラマを制作し続けるクリエイター集団。2021年の結成以来、累計再生数100億回、SNSでの総フォロワー数620万人を突破するなど、ショートドラマカテゴリーで日本No.1の実績を誇る。

次世代スターの発掘と育成に力を入れる「GOKKO ACTING LABO」。第11期の募集開始により、新たな才能の登場が期待される。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000090916.html