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【2025年度】パテントコンテスト結果発表!東京農工大学と名古屋造形大学が最高賞を受賞

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その他デザイン・デザインコンペ
報道発表
プレスリリースより

文部科学省、特許庁、日本弁理士会、独立行政法人工業所有権情報・研修館(INPIT)が主催する「令和7年度パテントコンテスト/デザインパテントコンテスト」の選考結果が発表された。このコンテストは、高校生や高専生、大学生などの若い世代を対象に、発明やデザインのアイデアを競う場として毎年開催されている。

今年度は日本全国から計1,316件の応募が集まり、パテント(特許)部門が605件、デザインパテント(意匠)部門が711件という内訳となった。応募学校数は153校に上り、若い世代の知的財産への関心の高さがうかがえる結果となっている。

最高賞である選考委員長特別賞には、パテント部門で東京農工大学の大塚修平氏、柳下未禮氏、小川翔也氏による「消火剤」が選ばれた。デザインパテント部門では、名古屋造形大学の石田千織氏、鈴木歩美氏による「プルぺた」が受賞している。選考委員長は、ノーベル化学賞受賞者である旭化成株式会社名誉フェローの吉野彰氏が務めた。

特別賞には、特許庁長官賞、日本弁理士会会長賞、独立行政法人工業所有権情報・研修館理事長賞、文部科学省科学技術・学術政策局長賞、WIPO(世界知的所有権機関)賞、時代を映す鏡賞が設けられ、各部門で優れた作品が表彰された。また、優秀賞はパテント部門とデザインパテント部門でそれぞれ30件ずつ選出されている。

受賞者には、専門家である弁理士のアドバイスを受けながら、自らの発明やデザインの特許権・意匠権取得に挑戦できる機会が与えられる。表彰式は令和8年3月16日に東京・丸の内のKITTE 4階ホールで開催される予定で、受賞作品の紹介が行われる。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000161803.html