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いとうせいこう、25年ぶりの植物エッセイ!ベランダから室内へ移った園芸生活の7年間を書籍化

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エッセイ
フラワーデザイン・ガーデニング
報道発表
プレスリリースより

作家・クリエイターのいとうせいこう氏による新刊『日日是植物』が、2026年2月26日に全国の書店およびインターネット書店で発売される。マガジンハウスが1月14日より予約受付を開始した。

本書は、東京新聞で連載されていた人気コラムを7年分まとめた書籍で、名著『ボタニカル・ライフ』から25年、『自己流園芸ベランダ派』から12年を経て、ベランダ園芸家から室内園芸家へと変貌を遂げたいとう氏の植物生活が綴られている。

ベランダ園芸歴25年のいとう家では、近年の気候変動の影響もあり、ベランダから室内へと園芸の場を移しつつあるという。玄関やサッシ窓の内側に鉢を配置し、リビングには組み立て式ビニールハウスを設置して多肉植物を育成。壁にはエアプランツをぶら下げ、さらには自分自身に胡蝶蘭を贈るという前代未聞の行為にまで及んでいる。

2019年から2025年までの7年間を年ごとに章立てし、「観察こそ愛」「水耕栽培」「引っ越し」「クライシス」「終の住処」「ハンギング」「生命の深遠」というテーマで構成。室内園芸地図の作成、シイタケ栽培、モッコウバラの越冬、食虫植物のハンギング、ドラゴンフルーツの開花など、都会の片隅で繰り広げられる植物との日々が記録されている。

著者自身は「気づいてみればまたもや七年間、ひたすら植物を育て、その小さなエピソードを記録し続けていました」とコメント。笑いあり、しんみりとした場面あり、生命の深淵さに触れる瞬間ありと、読者を飽きさせない内容となっている。価格は1,870円(税込)、四六並製264ページでの刊行だ。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000615.000030125.html