公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

九州・沖縄のアーティストに注目!照屋勇賢氏も参加する公募展が六本木で開催決定

タグ
絵画(日本画・洋画)・美術展
報道発表
Photo by Wataru Oshiro(プレスリリースより)

株式会社The Chain Museumが運営する六本木のギャラリー「アートかビーフンか白厨(パイチュウ)」にて、2026年3月6日から3月21日まで「SHOWCASE vol.3:Kyushu / Okinawa by ArtSticker」が開催される。九州・沖縄エリアを拠点に活動するアーティストの作品を紹介する公募展で、ゲストアーティストとして国際的に活躍する照屋勇賢氏の参加が決定した。

世界的アーティスト照屋勇賢氏が参加

今回のゲストアーティストを務める照屋勇賢氏は、1973年沖縄県生まれで、ニューヨーク、ベルリン、沖縄を拠点に活動する現代美術家である。紙袋などの日用品を用いて価値観や枠組みの問題を作品化する手法で知られ、大英博物館やニューヨーク近代美術館など世界の主要美術館にコレクションされている。2025年にはオペラ「照屋勇賢の魔笛」の総監督も務めた実績を持つ。

地方アーティストと東京を繋ぐ新たな試み

本展覧会は、オンラインでのアート鑑賞が容易になる一方で、地方を拠点に活動するアーティストと直接出会える場が限られている現状を受けて企画された。東京・六本木という立地を活かし、日本各地の新たなアートシーンを繋ぐハブとなることを目指している。展覧会は前期と後期に分かれ、公募作品を入れ替えながら展示する予定だ。

応募は無料、一次審査は1月18日まで

応募資格は九州・沖縄エリアを拠点に活動する方、または同エリア出身で現在日本国内を中心に活動している方となる。年齢や国籍、プロフェッショナル・アマチュアは不問で、応募料および出展料は無料である。ただし、入選時の作品輸送費は出展者負担となる。アーティスト登録が未完了の場合、一次審査の締切は2026年1月18日までとなっており、二次審査は2月8日まで受け付けている。

入選者は8組前後を予定

応募作品は絵画、日本画、版画、彫刻、工芸、写真、映像、デジタルアートなど現代アートの領域に属する平面・立体作品が対象となる。展示作品は2点、参考作品は2点以上の登録が必要で、ArtStickerに所属するキュレーターによる選考が行われる。入選予定人数は8組前後で、結果は2月中旬頃に応募者全員にメールで通知される予定だ。会場となる「アートかビーフンか白厨」は台湾料理を楽しめるアートギャラリーで、ドリンク片手に作品鑑賞も可能な気軽な空間となっている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000331.000038948.html