建築廃材がアートに変身!オープンハウスとNHKアートが開催したSDGsイベントに120人が集結


株式会社オープンハウスグループと株式会社NHKアートは、2025年12月13日と14日の2日間、東京都世田谷区の複合施設「HOME/WORK VILLAGE」において、「SDGsものづくりイベント いろんな端材で、季節のおうち飾りをつくろう!」を開催した。東京都の後援を受けて実施されたこのイベントには、未就学児から大人まで幅広い年齢層が参加し、大人68名、子供52名の計120名が集まった。
このワークショップでは、住宅建築時に発生する建築廃材やテレビ番組の美術装飾制作で生じる端材を活用し、クリスマスオーナメントやお正月装飾を制作するプログラムが展開された。参加者は実際にものづくりを体験しながら、廃材に新たな価値を与えるアップサイクルの概念について学びを深めることができた。
アップサイクルとは、廃棄予定の不要品や廃材に新しいアイデアやデザインを加え、元の製品よりも高い価値を持つ別の製品へと生まれ変わらせる創造的再利用のことを指す。単なるリサイクルとは異なり、創造性を加えることで新たな価値を創出する点が特徴である。
オープンハウスグループは、持続可能な社会の実現に向けて事業活動を通じた貢献を推進している。木造住宅を取り扱う企業として、木材の持続可能な利用や環境への配慮を追求しており、今回のイベントもその取り組みの一環となる。今後も廃材のアップサイクルを通じて、環境負荷の低減と新たな価値創造の可能性を社会に提示していく方針だ。
一方、NHKアートは番組制作で培った総合美術とデザインの力を活かし、SDGsに配慮した美術用品の研究・開発を進めるなど、環境問題に積極的に取り組んでいる。両社の協働により、文化・芸術と住環境の両面からサステナブルな社会の実現を目指す取り組みが展開されている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000888.000024241.html