公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

紗倉まな、作家デビュー10周年の最新作『あの子のかわり』に金原ひとみが絶賛!妊娠・出産への葛藤を描く渾身作

タグ
小説
報道発表
プレスリリースより

AV女優・作家として活躍する紗倉まなの最新小説『あの子のかわり』が、2026年2月12日に河出書房新社から刊行される。デビュー小説『最低。』の刊行からちょうど10年を迎えるこの日の発売に向け、カバーデザインが決定し、著名作家や全国の書店員から絶賛の声が続々と寄せられている。

本作は、ヘアメイクとして活躍する主人公・由良が、独身の親友・有里奈の妊娠をきっかけに揺れ動く心理を描いた作品である。子どものいない人生を送るはずだった親友の選択に、由良は複雑な感情を抱く。妊娠・出産という女性が直面する選択への葛藤を、紗倉まな独自の観察眼と豊かな表現で描き出した超渾身作となっている。

特に注目を集めているのが、「2025年ベスト小説」との呼び声も高い『YABUNONAKA―ヤブノナカ―』で話題の金原ひとみによる推薦コメントだ。「ここに書かれているのは、狂気と正気の狭間ではなく、狂気と正気の甘やかなマリアージュだ。その破裂の先にある世界に、読者は目を見張るだろう」と絶賛している。

全国の書店員からも共感の声が相次いでいる。ジュンク堂書店滋賀草津店の山中真理氏は「誰もが陥るかもしれない苦しみ、向き合わざるを得ない女性としての人生が描かれていた」とコメント。紀伊國屋書店新宿本店の新井沙佑里氏は「等身大の私たちの、等身大の心の動きを誠実にすくい上げた一冊。性別を問わず、多くの人に読んでほしい作品」と評価した。広島蔦屋書店の江藤宏樹氏は「男性は、絶対読んだ方がいい」と男性読者にも強く推薦している。

刊行を記念して、東京都内2か所でのイベントに加え、待望の関西開催となる紀伊國屋書店グランフロント大阪店でのサイン会(2026年3月23日)、芳林堂書店でのお宛名入りサイン本キャンペーンの開催が決定した。紗倉まなは昨年、『うつせみ』で第47回野間文芸新人賞の候補作にノミネートされるなど、文芸界からの評価も高まっている。作家デビュー10周年の節目に放つ新たな代表作として、発売前から大きな期待が寄せられている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001157.000012754.html