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教育学者・齋藤孝が実践で気づいた「ほめる」効果とは?新刊『ほめるは人のためならず』1月23日発売

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報道発表
プレスリリースより

明治大学文学部教授で教育学者の齋藤孝氏による新刊『ほめるは人のためならず』が、2026年1月23日に辰巳出版より発売される。本書では、長年の教育現場での経験から導き出された「ほめる」ことの効果と実践法が紹介されている。

齋藤氏は「情けは人のためならず」ということわざになぞらえ、「ほめは人のためならず」という考え方を提唱している。ほめることは相手のためだけでなく、巡り巡って自分自身に返ってくるというのだ。実際に齋藤氏自身も、ほめることを覚えてから人間関係のストレスが大幅に減少したという。

明治大学で教壇に立った経験から、教師は「生徒をほめて伸ばす」ことを要求される職業だと実感した齋藤氏。ひとりひとりにほめコメントを伝えているうちに習慣化し、テレビ局や講演会などでも実践するようになった。その結果、コンプレックスや劣等感といった悪い感情から解放され、ほめることには毒消しのような作用があることに気づいたという。

本書では、ほめ上手になるための具体的なポイントが多数紹介されている。ほめる意思を固めること、挨拶にほめ言葉を入れること、感謝の気持ちを素直に口にすることなど、日常生活ですぐに実践できる内容となっている。特に「下手なものこそほめる」という視点では、いいところを見つけてほめることの重要性が説かれており、絶対にウソはダメだと強調されている。

齋藤氏は「声に出して読みたい日本語」で毎日出版文化特別賞を受賞し、累計出版部数は1000万部を超える著作家でもある。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」の総合指導を務めるなど、メディアでも幅広く活躍している。

本書は四六判208ページで、定価は1,650円(本体1,500円+税)。AmazonおよびRakutenブックスで購入可能となっている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000505.000093966.html