累計60万部突破の人気シリーズ最新作が同時発売!二見時代小説文庫が2026年1月に豪華ラインナップ


二見書房は2026年1月26日、二見時代小説文庫の新刊として、シリーズ累計60万部を突破した『栄次郎江戸暦』の第31弾『盗み聞き 栄次郎江戸暦31』と、人気作家・幡大介による新シリーズ『大あばれ三人若殿』の第2弾『オロチの目 大あばれ三人若殿2』を同時刊行する。
『盗み聞き 栄次郎江戸暦31』は、吉川英治賞作家・小杉健治による人気シリーズの最新作だ。三味線引きでありながら居合術の達人である栄次郎が、帰宅途中に辻斬りを目撃するところから物語は始まる。倒れた男が残した「月見の宴の帰り……あんさ……たくら……」という謎の言葉から、暗殺計画の存在を察知した栄次郎は、月見の宴までの十日余りという限られた時間の中で、狙われた要人を探し出し守ろうと奔走する。
同シリーズは2006年8月の第1作刊行以来、20年にわたる長期連載を続けており、三味線の音色に潜む居合の冴えで謎を解き悪を断つ痛快無比な人情捕物帖として多くの読者を魅了してきた。著者の小杉健治は1983年にオール讀物推理小説新人賞でデビューし、推理作家協会賞や吉川英治文学新人賞を受賞した実力派作家である。
一方、『オロチの目 大あばれ三人若殿2』は、旗本家の厄介者・誠太郎、ヤクザ家業の龍次、そして女装家のお喝という個性的な三人組が活躍する痛快世直し時代小説だ。襲われている同心を助けたことから、「オロチ」と呼ばれる謎の存在が関わる陰謀に巻き込まれていく展開が描かれる。著者の幡大介は『大富豪同心』がNHK BS時代劇化され、シリーズ累計100万部を突破するなど、コミカルな展開と爽快な大逆転劇で知られる時代小説の人気作家だ。
両作品とも定価は本体870円+税で、全国の書店で発売される予定となっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000350.000083062.html