公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

AI技術で絵画が動き出す!山口ヒロキ監督がシンガポール国際展覧会で新たな挑戦

タグ
絵画(日本画・洋画)・美術展
映像・映画・ショートフィルム
報道発表
プレスリリースより

ガウマピクス株式会社の代表取締役であり映画監督の山口ヒロキ氏が、シンガポールで開催される国際展覧会「Philip Colbert × Aruta Soup: Playscapes of Dreams」において、生成AI技術を駆使した映像作品を展示することが明らかになった。東京コンテンツインキュベーションセンターに入居する同社が、アート作品とAI技術の融合という新たな領域に挑む。

静止画に「動き」と「時間」を与える革新的な試み

今回の展覧会では、東京を拠点に独自のダークな世界観を展開するアーティスト、アルタ・スープ氏の絵画作品を山口監督が最新の生成AI技術で映像化する。破壊と再生の象徴である「ウサギ」のキャラクターが動き出すことで、静止画だった作品に新たな次元が加わり、混沌とした世界における個人のアイデンティティや回復力といったテーマがより深く表現される仕組みだ。

展覧会は2026年1月24日から3月14日まで、ホワイトストーンギャラリーシンガポールで開催される。ポップアートの正統な継承者として名高いフィリップ・コルバート氏と、現代社会の脆さや再生を提唱するアルタ・スープ氏という二つの異なるヴィジュアル世界が共鳴する「夢の遊び場」をコンセプトに、国際的な注目を集めている。

AI映像制作の第一人者が挑む新境地

山口監督は、2024年の生成AI映画「IMPROVEMENT CYCLE-好転周期-」や2025年の「グランマレビト」など、AI技術を活用した映像制作の第一人者として国内外で高い評価を受けてきた。今回はアート作品との融合という新たな挑戦に臨む形となる。

山口氏は「原作の魅力を損なうことなく、そこに『時間』と『動き』という新たな要素を加えることで、作品にもう一つの生命を吹き込むことができた」とコメントしており、国際的な舞台での展示に意欲を示している。ガウマピクス株式会社は、従来の実写映像に加え、生成AIによる動画制作を併用する映像制作会社として、映画やCM、MVなど様々なジャンルの制作に対応している。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000161381.html