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那須の庭で18年、植物と暮らすクリエイターが贈る「心の処方箋」が話題に

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エッセイ
フラワーデザイン・ガーデニング
報道発表
プレスリリースより

株式会社主婦と生活社から、アートデザインクリエイター・RARI YOSHIOによる新刊『心をととのえる処方箋ーー12か月のFlower days』が2026年1月23日に発売される。那須高原の広大な庭で植物と向き合いながら18年の歳月をかけて見出した「心をととのえる習慣」を一冊に凝縮したライフスタイル・エッセイだ。

自然との調和を取り戻すための一冊

本書は、12か月の草花の移ろいとともに、星のリズムや大地とつながる「アーシング」など、現代人が忘れがちな自然との調和を綴った内容となっている。著者自らが手がけた写真、イラスト、デザイン、そして言葉が響き合い、読むだけで深い安らぎをもたらす「心の処方箋」として注目を集めている。

都会から那須へ、植物との暮らしが教えてくれたこと

著者のRARI YOSHIOは、東京の玉川上水近くで幼少期を過ごし、20代は人気ブランドのバッグデザイナーとして活躍した。独立後は植物や動物をモチーフにアートデザインクリエイターとして活動を始め、自然への想いが強まり2010年に那須高原へ移住。ガーデナーの夫とともに300坪の庭「JALDIN BLANC(ジャルダンブラン)」を営んでいる。

那須での暮らしを通じて、著者は星々の運行と地上の植物のリズムが連動していることに気づいたという。太陽のエネルギーだけでなく、星や月の光も植物に降りそそぎ、植物はその光を香りと成分とリズムとして私たちに差し出してくれている。本書では、こうした自然からの学びが丁寧に綴られている。

大地とつながる「アーシング」の力

本書で特に注目されているのが「アーシング」についての記述だ。裸足になって大地に触れるだけで、体も心も自然と調律されていくという。訪れる友人やお客に苔の上で裸足になってもらうと、表情がやわらぎ、顔色が明るくなっていくのを感じるそうだ。昔の日本人が裸足で下駄やわらじを履き、土の上を歩いていたことは、大地と共に生きる知恵そのものだったと著者は語る。

著者は本書について「読むための本ではなく、感じるための本」と表現している。ページをめくるたびに花の香り、光の温度、風のやわらかさが心の奥の静けさを呼び覚ますという。定価は1870円で、Amazonおよび楽天ブックスで購入可能となっている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001091.000072639.html