株式会社吉村、静岡県焼津市の「特定居住支援法人」に指定――二地域居住の新たな関係づくりへ


株式会社吉村(本社:東京都品川区、代表取締役社長:橋本隆生)が、静岡県焼津市における「二地域居住等の促進」に関する取り組みにおいて、特定居住支援法人として指定された。
焼津市は人口減少や地域活力の低下といった課題に対応するため、従来の「移住・定住」に限らない新しい関わり方として二地域居住の促進に力を入れている。今回の特定居住支援法人制度は、二地域居住の推進に向けて情報提供や相談対応、関係づくりなどを担う法人を自治体が指定するもので、焼津市が進める二地域居住等促進施策の一環として位置づけられている。
株式会社吉村は「国土交通省 二地域居住促進先導的プロジェクト実装事業」を中心に、焼津市で継続的に取り組んできた実績が評価された。具体的には、経営者層向けスタディーツアーの実施、地域内外の人材が交わるコミュニティ形成、焼津市特定居住促進計画の策定支援といった実践的な活動が挙げられる。
同社はこれらの取り組みを通じて、単発の視察や交流にとどまらず、地域外人材がプロジェクトやコミュニティを通じて焼津市と関わり続ける関係性の構築に注力してきた。今後は特定居住支援法人として焼津市と連携しながら、「住む/住まない」の二択ではなく、関わり方の選択肢を増やすことを通じて、地域と人が無理なく持続的につながり続ける関係づくりを目指すとしている。
株式会社吉村は食品包装資材及び茶器食品などの企画、製造、販売、組織経営研修などを手がける企業である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000031069.html